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2009年10月13日火曜日

瀬田のお店3


今回のお店は、カフェ「こちら学園通り」。
その名の通り学園通り(coopの向かい側の辺り)にあるお店です。
店内は落ち着いた雰囲気で、学園通りの車通りも全く気になりません。

このお店、朝が早く、なんとAM7:00から営業されています。
3種類のモーニングセットがオープンから10:30まで用意されており、
淹れたてのコーヒーや紅茶を飲みながら朝の時間をゆったりと過ごすことが出来ます。
更に学生割引があり、学生は全メニューが100円引きという嬉しいサービスも。

しかし、このお店はもう十数年前から経営されているそうなのですが、
最近は学生のお客さんがめっきり少なくなってしまったとのこと。

店主さん曰く、「今の学生は喫茶店に集まる必要もないからなぁ」
確かに、今はミーティングでも何でも学内で済ませてしまいますからね。
そういう意味では学内施設の充実も、逆に学生の地域離れを起こす要因ではあるのかもしれません。

それに加え、一人で喫茶店に入るという習慣も希薄化しているんじゃないかというお話。
これは学生に限らないようで、どの年代の方もあまり一人では訪れないのだとか。
これにはどういう原因があるんでしょうかね?

ちなみに、ここの店主さんは「ハイツ学園通り」という
カフェの上にあるマンションも同時に経営されており、そこの入居者は
モーニングセットが半額になるとのこと。なんとも羨ましい話です。

このお店ではランチも置かれており、営業自体はPM6:00までされています。
少人数用の席から多人数で座れるような大きなテーブルまで用意されているので、
朝早く起きた時や小腹がすいた時、いつもと違う雰囲気でミーティングがしたい時など、ぜひ一度訪れてみて下さい。
気さくな店主さんが温かく迎えて下さります。


※このコーナーでは皆さんの声を大募集しています。
 オススメのお店や行ってみて欲しいお店などありましたら、是非教えてください!

2009年10月5日月曜日

瀬田のお店2


第二回目です。

今回は、リサイクルショップ「リサイクル・オフ・宝島」の紹介です。
瀬田駅から一号線を草津方面に進む途中、右手に派手な黄色の看板が現れます。
それが、リサイクル・オフ・宝島です。

京都発の家具屋のお店が同時に経営しているチェーン店のようですが、
ここは、特に一人暮らしの学生にとってはとても便利なお店です。

その名の通りリサイクル品を扱っているのですが、商品に垣根がなく、
よく分からない雑貨から食器、娯楽品、家具、家電、服、鞄と何でもござれ。
2階建ての店舗を最大限に活用し、所狭しと商品が並んでいます。
色んなものが売っているので、見ているだけでも楽しい所です。

商品は全体的に低価格で販売されているんですが、特に家具や家電はそれが顕著です。
中古品とはいえ、そこらの電気屋やホームセンターで買うよりも大幅に安く済ませられます。
これから下宿をするという新入生から、突然家具家電を買い足したくなった下宿生まで、
ぜひ一度ここに訪れてみることをお勧めします。
商品の回転もけっこう速いので、たまに見に行くと掘り出し物に巡り合えたりも…。


更に付け加えると、リサイクルショップなだけに当然買い取りも行われています。
売られている商品が多岐に渡るため、買い取りもどんなものでも受け付けてもらえるそうです。

4回生はそろそろ下宿先を引き払うことを考える時期でしょうか?
いろいろと処分するのにも大変な時代、一度この店で買い取って貰えるか相談してみても良いかもしれませんね。


※このコーナーでは皆さんの声を大募集しています。
 オススメのお店や行ってみて欲しいお店などありましたら、是非教えてください!


リサイクル・オフ・宝島(リニューアル中のようです)
http://www.recycle-off-takarajima.com/

2009年9月22日火曜日

瀬田のお店1


前々からやりたかった特集をそろそろ始めようと思います。
その名も、「瀬田のお店」

何のひねりもないタイトルですが、僕が入学してから2年半、
瀬田で見つけたオススメのお店をいろいろ紹介していくコーナーにするつもりです。
有名なお店もそうでないお店も隈なく紹介するので、興味を持った方はぜひ足を運んでみてください。


記念すべき第一回目は、ベーカリー&レストラン「ガストロノーム」です。
帝産バスで一里山3丁目のバス停を下車すぐにあるこのお店では、
店の奥にある工房で作られた本格的なパンを低価格で味わうことが出来ます。

種類は様々ありますが、その中でもここの地名になぞらえた「一里山あんぱん」が有名です。
このパンの特徴は、とにかくあんこが多いこと。
実際にトングで掴んでみるとよく分かるのですが、普通のあんぱんと比べ物にならないくらいの重量感があります。
どうやら中には130gのあんこが入っているそうで、これ1個で軽い満腹感が味わえるほど。
お値段は160円(Mサイズは130円)。非常にお手頃です。

このベーカリーで買ったパンは、隣にあるケーキ&カフェのお店「フルレットドゥース」で
イートインすることも出来るそうです(二つのお店は同時経営のようです。)
ゆったりとしたティータイムを楽しむには最適ですね。

今回はベーカリーだけに絞りましたが、このガストロノームではフランス料理のレストランも経営されています。
学生にはちょっと高めな値段設定ですが、何か特別な日に予約してみてはいかがでしょうか。


※このコーナーでは皆さんの声を大募集しています。
 オススメのお店や行ってみて欲しいお店などありましたら、是非教えてください!


ベーカリー&レストラン「ガストロノーム」
ケーキ&カフェ「フルレットドゥース」
http://www.geocities.jp/gastro_fl/index.html

2009年3月30日月曜日

桜物語 幕間

 
桜の開花ペースがダウンしており、思ったように更新できないので、昨年の写真から。4月4日、旧草津川の桜並木の撮影に行ったときに撮影したものだ。 天井川なので、土手からは草津の町や琵琶湖、JR東海道本線が見渡せる、面白い場所だ。

2009年2月24日火曜日

この道わが旅30 踏破、そして日常へ


●徒歩!琵琶湖一周の旅 8日目(8/20)

 シリーズのナンバー29の夕立の雲から差し込んでくる光を楽しんだあと。
まっすぐに瀬田の唐橋をめざし、橋の東詰めに19時30分、到着。
13日に出発した徒歩での琵琶湖一周の挑戦は、決着した。

真っ暗な橋のたもとに座りこみ、1時間半はボーッとしていただろうか。三脚は3日目に送り返してしまったので、あの暗さではろくに写真が撮れなかった。
携帯電話で踏破記念のブログ記事と、仲間や道中連絡先を交換した人たちに踏破報告メールを送る。

 一息つき、下宿先まで歩く。
これが非常に、苦痛だったのを覚えている。
アスファルトに寝てしまいたいくらい疲れきっており、歩道の段差を越えるのでさえ一苦労。
 帰宅後すぐに入った、使い慣れた部屋の風呂場が、やけに懐かしかった。


踏破、そして日常へ

旅の後。
写真を整理したり、実家に帰ったり、夏季集中講義に出たり、 バイトに行ったり。
日常へ戻っていった。

そんな日常がどこか退屈で、次第に秋に入るにしたがって、心ここにあらず、といった風になってしまった。
旅の前と同じような日常をすごしているはずなのに、何かズレを感じる。
一周歩くうちに、影以外の何かを落としてきたとでも言うのか。

なんとなく感じたのは、
「あー、なんか、やってしまったな」
という、達成感と孤独感をない交ぜにしたような感覚だった。
しばらく、悶々と過ごすことになる。

その感覚の正体は、今でもよくわかっていない。
こうして、ハッピーエンドかバッドエンドか、よくわからない結末を迎えた旅だったが…。

思い出や足の痛み、日焼けは引いていってしまうものだが。
道中出会った人から届いた写真や、自分で撮った写真は確かに残っている。
 嘘をつかない、証拠たちだ。

そしてこうして、当ブログ、瀬田エクスプレスのコンテンツになった。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:18.0mm - 55.0mm  (F3.5 - 5.6)
焦点距離:18.0 mm
絞り:F5.6
シャッタースピード:1/1000 秒
ISO感度:200

2009年2月23日月曜日

この道わが旅29 光差す


●徒歩!琵琶湖一周の旅 8日目(8/20)

夕立があがった、濡れたアスファルトを歩いていく。
ゴールの瀬田の唐橋東詰めに向かって、痛む足を引っ張りながら草津の湖岸を。

そのうち、雲の切れ目から光が差し込んできた。
輝く対岸の湖西の街並み。
ああ、あのあたり、全部歩いてきたんだなあ、と感慨深い思い。

この徒歩!琵琶湖一周の旅で、色んな景色を見てきたが、このときは格別だった。
激しい夕立のあと、厚い雲の切れ目から、徐々に光が広がって。
湖面がキラキラと輝いている。
「これで虹でも出れば、ドラマチックなんだがなあ」
などと、ちょっと欲張ってもみたが、それは過ぎた望みだった。


止まない雨はない。明けない夜はない。

と、よく人を励ますときに言われるが、自分はあまり好きな言葉ではない。
どうにもならない。時間がどうにかしてくれる。
みたいな、生半可で表面的なポジティブさの裏に、軽薄な無責任さが透けて感じられるからかもしれない。

それよりか、一緒にそんな風景を見に連れて行ってあげる方が、よっぽど元気になる。
と思う。
どこかで聞いたような言葉より、自然の広大さや、におい、感触の方が、はるかに信じられる。

滋賀県は、こういうとき、うってつけの景色が、身近にいっぱいある。


この旅が終わった後、急転直下で世界に暗雲が垂れ込めはじめた。
半年経つ今でも、テレビや新聞をにぎわしている、暗いニュースの数々。
それはもう、世界の終わりではないか、といった様相だが…。

この後、どうなるのか。
卒業を前にして、周囲からも不安の声が聞こえてくる。
かく言う自分も、この先どうなるかわからない身だ。

夕立の上がった空は、確かにキレイだった。
光差すところまで、さて、自分たちは歩いて行けるだろうか。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:18.0mm - 55.0mm (F3.5 - 5.6)
焦点距離:28.0 mm
絞り:F8.0
シャッタースピード:1/500 秒
ISO感度:200

2009年2月10日火曜日

この道わが旅28 雨上がりの道


●徒歩!琵琶湖一周の旅 8日目(8/20)

矢橋帰帆島手前あたりで、激しい雨に見舞われる。轟く雷も容赦なく、最後の試練といった所だった。

湖岸の緑地公園にある屋根つきのベンチで雨をしのぐ。
道の向こう側のベンチでも、遊んでいた10人くらいの若者の集団がおとなしく雨宿り。
こういったときにはありがたい。

そのうち雨は上がり、歩道が夕日に輝きはじめた。
ふだんは黒々としたアスファルトまでが金色に。
水溜りには、金と水色のまじった空が落ちていた。

旅も終わりに近づき、なぜ旅に出たのかを考える。

色々理由はあった。
誰もやりそうにないことをやりたい。
琵琶湖のスケールを体感したい。
冒険に自分を放り込んで、根源的な力を試したい。
などなど。
中には苦い経験からくる理由も、いくつかあった。

そして、旅が終わったら、何か変わるのだろうか、と。

結果から言えば、たしかに、この後色々変わったような気がする。
それは全てが良い方向に、とは決して言えなかったが。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:18.0mm - 55.0mm (F3.5 - 5.6) 絞り:F8.0
ISO感度:200

2009年2月9日月曜日

この道わが旅27 流れのほとり


●徒歩!琵琶湖一周の旅 8日目(8/20)

明けて 8日目。最終日。
前日は一睡もすることなく、彦根から45キロを歩き通した。
野洲ではピンク色の朝焼けに迎えられた。
琵琶湖大橋たもとに建設途中のショッピングセンター、ピエリ守山を眺めつつ、休憩を入れる。
北湖制覇。やっとここまで来た。

橋の交通量からか、このあたりは民家や商店も多い。
昼前、おじいちゃんで賑わう近くの銭湯で旅の汗を流したあと、草津方面に歩みを進めはじめる。

この旅、最後の旅路だ。

これがまた、暑い。
湖岸の平地が広がるこのあたり。
日を遮るものもなく、照りつける太陽。
商店も例によってなかなか見当たらず、休憩がとりにくい。
ひたすら平らな道を南へ南へ。

草津の道の駅にたどり着くころには、水の入った2Lペットボトルは空になり、汗も出なかった。
真夏に湖岸の守山~草津間は、歩くものではない。
下手をすると本当に死ぬことになるだろう。
写真の風車を見る頃には、意識が朦朧としていたのを覚えている。

日よけのある、自販機を置いた休憩所くらいあってもいい気もするが…。
湖東は街も国道8号線やJRの線路に沿ってある。
湖西の場合、これら大きな流れが湖岸に集中しているため、生活に関する施設も多く、歩きやすくもある。


流れから遠い場所にいると、身ひとつでは生きてはいけない、ということだ。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:18.0mm - 55.0mm (F3.5 - 5.6)
焦点距離:38.0 mm
絞り:F8.0
シャッタースピード: 1/640 秒
ISO感度:200

2009年2月2日月曜日

この道わが旅26 深夜鈍行


●徒歩!琵琶湖一周の旅 7日目(8/19)

東近江市、大同川の水門。
ライトに浮かび上がるグレーの無骨な姿。
静かで誰もいない。
月が浮かんでいるだけだ。

この日、ひたすら湖岸の道路を南下。
結局、眠らずに歩き通すことになる。

横を通って行くのはほぼトラックで、商店も全くと言っていいほど、ない。

歩道には真夏の太陽で育ちまくりの草が縦横無尽で、歩きにくいことこの上ない。
そのくせ、吹き付けてくる夜の湖岸の風はすでに秋の気配を帯びていて、やけに身体を冷やしにかかってくる。

当然、真夜中に真っ暗な湖岸を歩いているような変人は、自分だけだ。
我ながら馬鹿だなあ、と思うが。
本当に、湖東側の湖岸道路は歩くのにはスケールが大きすぎる。
なんで歩き始めたんだっけか、なんてことを考え、手遅れ過ぎる後悔を始める。

と、近江八幡あたりで、なぜか湖のほとりに小さな山が現れる。
地図で確認したところ、近江八幡あたりの牧水泳場の横の、「岡山」か? 
勾配が急に感じたのは眠気か、疲れからか…。

真っ暗な山中の道を通り過ぎ、坂を下り始めた頃、 前にはわずかに街の灯りが見えていた。

 
カメラ:NIKON D40
使用レンズ:18.0mm - 55.0mm (F3.5 - 5.6)

2009年1月28日水曜日

この道わが旅24 立入禁止


●徒歩!琵琶湖一周の旅 7日目(8/19)

7日目。
寝床から起き出したのはお昼過ぎだった。
身体が起きたくないと、悲鳴を上げていた。

特に足がひどい。
足の裏はまめだらけで、ふくらはぎと太ももはひどい筋肉痛だ。
左足はなかなか上がらなく、半分引きずっているようなものだった。

空は鈍色、天気が悪い昼下がり。
次第に雨は大粒に。
コンディションはまさに最悪といえた。

しかし、ここまで来た以上、引き返せない。

雨宿りがてら、薬局に行って筋肉痛を緩和するためにサロンパスローションを購入。

しだいに天気は回復。
彦根から湖岸をひたすら南下する。
 
ふと湖の方を見ると、向こうに見える多景島の方に、不思議な光景が。

立入禁止

の看板と、網の外れたフェンス。
あのフェンスにいったい何の意味が。

詳細は不明である。
が、 これ以上立ち入るな、と言わんばかりの見え方に、ちょっと苦笑い。
まるで、水と人との距離を表しているような…。

つれないねえ、琵琶湖さん。
一周したら、ちょっとは振り向いてもらおうか。

そんな風に、また南に歩を進めていった。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:18.0mm - 55.0mm (F3.5 - 5.6)

2009年1月13日火曜日

この道わが旅23 夕日の鉛筆






●徒歩!琵琶湖一周の旅 6日目(8/18)


この日、長浜から彦根まで湖岸沿いを歩く。
湖西とはだいぶ風景が違っている。
遊泳場も比較的少なく、湖東は淡々と静かな雰囲気が続いていた。

夕日が照らし出す湖岸は、どこか寂しさをたたえている。
こういった気候や地形の違いが、湖東の文学などの文化にも影響を与えているという話を聞いたことがある。
それも頷ける話だ。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:18.0mm - 55.0mm (F3.5 - 5.6)

2009年1月10日土曜日

自転車立ちこぎで琵琶湖一周 探偵ナイトスクープ


2009年1月9日金曜日夜。
昨夜、朝日放送の探偵ナイトスクープで、自転車立ちこぎ琵琶湖一周をやっていたらしい。
タイトルは『自転車サドル抜き!?琵琶湖一周』。

春から小学校の教員になる滋賀出身の依頼者28歳が、頑張ることの大切さを子供たちにつたえる自信を持ちたい、ということで決行したそうだ。
松村邦洋探偵が同行。

運悪いことに、早く就寝してしまっていたこの日。
自分は見事に見逃してしまっていたが、周囲が何人か見ていたらしく、今日携帯電話にいくつかメールが入っていた。

自転車での一周はよく聞くが、サドル抜きでとは珍しい。
途中、特に北部は結構ハードな坂道もある。
徒歩で一周した自分としては、放送を見てみたかったが。

最近バスケットボールでドリブルしながらの一周もあったと聞いたが、本当だろうか。

同じ琵琶湖一周でも、世の中には色々いるものだ。
みなさんの周りで一周挑戦者や話を知っている人がいたら、ぜひ教えていただきたい。

この道わが旅22 竹生島上陸


●徒歩!琵琶湖一周の旅 6日目(8/18)

6日目。
久しぶりに屋根、壁のある場所で迎えた朝。
長浜港から、竹生島に行ってみることにした。
琵琶湖の島にわたるのは初めてだ。

夏休みだからか、定期観光船は家族連れや年配の夫婦でにぎわっている。
航行中、滋賀の歴史を紹介するDVDが流されていた。
甲板に出て、夫婦の旅行者に写真を撮ってもらったり、撮ったり。



竹生島
ひょうたん島のような外見。
島の西部が琵琶湖の最深部らしい。
琵琶湖の流れの影響で、人間をはじめ色んなものが沈んでいると聞いたことがある。

昔から信仰の地だったらしいこの島。
都久夫須麻神社と宝厳寺があり、弁財天で有名だ。
島は高低差が激しくて、神社仏閣が高いところにある。
急な階段を、小さな女の子が両親に手を引かれ、一歩一歩登っていく。

最近ではカワウ被害でニュースになることも。
2007年に、嘉田知事と当時の安倍総理が訪れたのがニュースにもなっていた。

読売新聞
カワウ初増加 3万7000羽・・・滋賀

一通りお参りして、帰りの船へ。


「旅かい?」
帰り際に、長浜の観光フェリー乗り場のおじさんと少し話をする。
何度かに分けて琵琶湖を一周歩く人は知ってるけど、一気にというのは聞かない、ということだった。

2008年11月15日土曜日

この道わが旅21 増える外国人労働者


●徒歩!琵琶湖一周の旅 5日目(8/17)

夕方、長浜へ。
コインランドリーで洗濯物を一気に片付け、晩御飯と寝床を探しに街へ足を向ける。

街を歩いていると、外国人っぽい顔つきの人々をよく見かける。
家族でいる人も多い。


増える外国人労働者

滋賀県の外国人登録者数は、2007年で3万人ほど。
外国人就業者割合は2.0%で、全国第5位だ。
中でも長浜市は、その数が県内トップクラスの多さの自治体。
南米出身が多いらしく、ブラジルやペルーの人がこのうち半分以上を占めるらしい。
ついで、中国、朝鮮半島などアジアから、といった感じだ。

バブル期の労働者不足解消のため、入国管理法が1990年に改正。
結果、外国人労働者が増加することになった。

滋賀県は、県内総生産に占める第二次産業の割合が46.8%で全国1位。
松下やキヤノン、京都に本社を置く電子系メーカーなどの工場もある。
そんな土壌も、関係あるのだろう。


やはり、外国の人が日本社会で暮らす中では、色々な問題もあると言う話だ。
医療、労働、生活、教育…。

以前、環びわ湖大学コンソーシアム講義『近江学研究入門』で、このテーマが取り扱われた。
上の情報は、そのときの講義を担当された滋賀医科大学の畑下博世先生から配られた資料から。
地域看護が専門の先生だ。

「お金はたまらなかったけど、疲労はたまりました」

という、ある外国人夫婦が帰国時に言ったという言葉が、今でも印象に残っている。


このテーマは、講義ノートとプリントで情報があるので、また記事にできるかもしれない。
そういえば、滋賀県は労働局?にもポルトガル語で相談できる時間があった気がする。
警察官の採用でも、外国語ができるとプラスにもなることもあるそうだ。


相当疲労がたまっており、体が思うように動かず、長浜に入るのがやっとだったこの日。
「あの外国人夫婦の疲労は、どんなものだったんだろうか」
コンビニの駐車場で空を見上げると、もう秋の気配が漂っていた。



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2008年11月14日金曜日

この道わが旅20 水の中のアカメヤナギ


●徒歩!琵琶湖一周の旅 5日目(8/17)

湖の中にぽっつりと生えている、アカメヤナギ。

道の駅、湖北水鳥ステーションで夜を明かした。
と言っても、睡眠がとれたのは1~2時間ほどだったと思う。

「今年はガソリンが高いから、車が少ない」
と、道の駅関係者が話していたのを、今も覚えている。
この頃リッター180円前後だったガソリンの価格も、今では50円ほど下がっている。
たった3ヶ月で…世界経済の様相は一変してしまった。

たっぷりの水分と、たっぷりの食事をとり。
長浜に向かって歩みを進める。

参考:
産経MSN
【探訪】戦国の地染める悠久の落日 滋賀県湖北地方



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2008年11月11日火曜日

紅葉特集9 天ヶ瀬ダム

大津から、宇治へ抜ける道、通称宇治川ライン。ここの紅葉はダイナミックだ。ダムの水面に写る紅葉が見事。昨年の11月25日撮影。場所ははっきりと覚えていないが、宇治市に入っていると思う。

宇治川ラインの交通量は多くないが、スリッピーな路面なので、特に二輪車は要注意。

昨年の紅葉写真は一旦ここまでにして、明日からは今年の写真を公開していきたい。
明日は朽木渓谷に行ってきます。

紅葉特集7 石山寺

いわずと知れた、源氏物語発祥の地、石山寺。寺全体が鮮やかに色づく。もみじに彩られた石山寺硅灰石 を知っている人も多いと思うが、今回は敢えてこの写真を掲載した。

石山寺は人がとても多い。今年は源氏物語千年紀というのもあるので、一層の混雑が予想されるが、それでもこの寺の紅葉は一見の価値あり。

2008年11月6日木曜日

紅葉特集6 西教寺

大津市坂本、日吉大社から程近い位置にある、天台真盛宗の総本山、西教寺。境内には、この地と縁の深い明智光秀の供養塔が立っている。

紅葉がアーケードのように参詣道を覆う様は、圧巻である。また奥にある銀杏の木も見事だった。ライトアップ期間は拝観料無料だが、比叡山から降りてきたサルには注意したほうが良いかも。春あたり、ニュースになっていた。

2008年11月3日月曜日

紅葉特集5 日吉大社のライトアップ


比叡山の麓にある、山王総本山、日吉大社のライトアップ。昨年の10月15日撮影。今年のライトアップ日程は、11月15日~12月7日までだが、割と早めに見頃を迎えそうなので、ライトアップは11月いっぱいが見頃と言えそうだ。

近くには西教寺もあり、こちらもライトアップされる。オススメとしては、昼に坂本ケーブルで比叡山延暦寺に行った後、ライトアップを見るというルート。

夕暮れ直後は人も少ないので、余裕を持って三脚が使える。

2008年11月2日日曜日

紅葉特集4 八つ淵の滝

日本滝百選にも選ばれている、八つ淵の滝。ブナなどの紅葉が、渓流の流れと相まって美しい。滋賀版、奥入瀬渓流とでも言うべきか。鮮やかな赤い木は少ない。この写真は、貴船の滝上流で撮影したものだ。去年撮影に行った日は、水も少なく、ちょっと迫力に欠けるが・・・。

足場が悪いところもあり、鎖場もあるこのポイント。防寒と手袋は装備して行って下さい。