ラベル 文化ゾーン駐車場問題 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 文化ゾーン駐車場問題 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年10月12日月曜日

鉄サミット 開催間近


この夏休み、龍谷大学の正門から下り正面の柵の向こうに、小屋が建てられました。
なかなかの存在感を出しているので、気付いていた方も多いんではないかと思います。
それではいったい何のための小屋なのか、ご存知でしょうか。

10月24日、その小屋がある一帯(文化ゾーン西端)にて、子ども鉄サミットというイベントが開催されます。
この小屋は、それに使用するための物なのです。
イベントの概要について詳しく説明すると長くなるので、要点だけ書いておきます。

この小屋がある傍には、“源内峠遺跡”という遺跡があります。
これは、7世紀後半~8世紀に初めて国営での大規模な製鉄を行ったという歴史を持つ貴重な遺跡です。
しかし、このような歴史は住民の中でもあまり知られていないのが現状です。

そこで登場するのがこの子ども鉄サミットというイベントです。
このイベントにおいて、当時の衣食住を体験し身近に感じる中で、歴史的遺産について学び、
瀬田という地への親しみや誇りを持つとともに、住民同士の交流を図ろうというのが大まかな趣旨となっています。

これは実際にこの瀬田に住む方々が企画・実行されているイベントですが、
大津市からも援助を受けながら開催される、なかなか大規模なイベントになるようです。
新聞やテレビでも宣伝がなされるそうなので、もしかしたら目に入ることもあるかもしれません。

さて、この子ども鉄サミット、気付いた方もおられると思いますが、開催日が龍谷祭の1日目と同日になっています。
立地的にもすぐ隣で行われているこの二つのイベント、当日は参加者同士の往来が発生することが望まれています。
もちろん学生も歓迎のようなので、時間が空いた方は是非ふらっと立ち寄ってみて下さい。

源内峠遺跡復元委員会(子ども鉄サミット主催者)
http://www7.plala.or.jp/seta-e/index.html


ここからは少し余談ですが、この子ども鉄サミット当日、
本来ならば文化ゾーンと龍谷大学の間にある柵が一時的にでも取り外されることが望まれていました。
これは、参加者の往来を作るならば当然無い方が良いようなものです。
ですが実際には今回それが実現することはないようです。

この柵は、いわゆる文化ゾーン駐車場問題というのでよく話題になる柵。
今回の件に関しては、学校側が撤去を拒んだという話です。
何度か報道されたこともあり、この問題に関しては敏感になっているんでしょうか。

しかし、今回のような場合をはじめ、
あの柵さえ無ければ良いハイキングコースになるのに、というような住民の声もあるそうで、
柵はない方が確実に大学と住民の関係作りには役に立つというのも事実だと思います。

柵がそのまま文化ゾーンと大学の関係を表してしまっている現状。
何度も、幾つも対策が取られてはいるものの、解決する様子はない文化ゾーン駐車場問題。
結局は学生のモラルに任せるしかない、という結論に達してしまうのもある意味頷けます。

ですが、やはり諦めずに何らかの形で解決を目指すことが必要ではないでしょうか。
これまで関心がなかった方も、この問題に関しては是非一度考えてみていただきたいです。

2008年7月5日土曜日

文化ゾーン駐車場問題10(大学、対応を明らかに)

龍谷大学生による文化ゾーン駐車場問題。
7月3日、大学側からの対応が、ホームページ上で発表された。

龍谷大学
・本学学生の通学マナー(マイカー通学による迷惑駐車)についてのお詫び
・迷惑駐車の取り締まりについて

今回、新しく出てきたのが、「迷惑駐車の取り締まりについて」の違反者に対する処分。

万一、本学の学生がこれら近隣施設の駐車場に駐車していることを発見・確認した場合には、学生証を没収し、本学の学生懲戒規程に則り厳正に処分することとする。

学生証の没収。
これは、この件に関して前回までには無かった対応である。
(前回2007年11月のときの対応内容)
また、学生への呼びかけの文体が、「です・ます調」から「だ・である調」へと変わっており、圧迫感が増している感じだ。
大学当局はそうとうお怒りの御様子。

学生証がなくなると、瀬田の龍谷大学生にどんな不利益があるのか。

・図書館に入れない、本を借りられない
・20時以降、自分の所属する学部の建物に入れない
・在学証明書、成績証明書、学割証などが発行できない
・各種書類申請時、学生証のコピーを添付できない
・交通機関や飲食店で学割を適応できなくなる
・成績表や履修登録確認時、学生証を提示できない

といったところだろうか。
結構、困るかもしれない。
効果のほどはいかに。

世論調査の結果は?
6月後半、瀬田エクスプレスが行っていたアンケート。
世論調査「大学生の車通学 賛成?反対?」。
調査結果が出た。

総投票数:13
賛成:6(46%)
反対:7(53%)


わずかに反対が上回った。

2008年6月24日火曜日

文化ゾーン駐車場問題9(朝ズバッ!で報道)


写真:文化ゾーン広場の綿帽子

思ったよりコトはおおごとになっているらしい。

先週月曜日、6月16日(月)にMBS毎日放送で報道された文化ゾーン駐車場問題。
なんと、今度はTBS朝のワイドショー「みのもんたの朝ズバッ!」で報道されてしまったようだ。
放送は6月19日(木)朝。
知人から「また駐車場問題が放送されていた」と連絡を受けた。

MBSとTBSは同じ系列なので、取材・収録の結果を共有したのだろう。
MBS放送時のように、立命館BKC、同志社と一緒に放送されたとのこと。
全国放送でうちの大学、キャンパスが取り上げられた、ということになる。
みのさん…。

23日現在、大学からのmailなど、連絡は特に来ていない。
半年前のMBS報道時は、学内mailサービスで全員に注意喚起mailが流された。
今週のゼミなどで何か説明がある可能性はある。

どなたか、番組の録画を持っている人がいたら、教えて欲しい。
自分はどれも見逃してしまっているので…。


毎日放送(MBS)
■憤懣本舗「“大学生の通学マナー問題”から半年」
VOICE(ヴォイス)
ウィキペディア
VOICE (ニュース)
2ちゃんねる 大学学部・研究板
龍谷大学総合

瀬田エクスプレス 文化ゾーン駐車場問題特集1~8
http://seta-express.blogspot.com/2007/11/blog-post_3706.html
http://seta-express.blogspot.com/2007/12/2.html
http://seta-express.blogspot.com/2007/12/blog-post_10.html
http://seta-express.blogspot.com/2007/12/4.html
http://seta-express.blogspot.com/2008/01/5.html
http://seta-express.blogspot.com/2008/04/6_23.html
http://seta-express.blogspot.com/2008/06/7.html
http://seta-express.blogspot.com/2008/06/8mbs.html

2008年6月17日火曜日

文化ゾーン駐車場問題8(MBSで再報道)
























大津の龍谷大学瀬田キャンパス隣。
文化ゾーンの駐車場問題が、6月16日、またもやマスメディアの電波に乗ってしまった。
どうやら、シリーズ7で紹介した、毎日放送テレビクルー目撃の2ちゃんねるでの書き込みは本当だったらしい。
確認に行く前に報道されてしまった。
近々話を聞きにいきたいところだ。

下のリンクに憤懣本舗ネット版の記事があるので、詳しくはそちらを参考にしていただきたい。
せっかくまた滋賀まで取材に来たのに、報道内容が前回とあまり変わらないのは…。
どうせならもうちょっと突っ込んで欲しいところ。と偉そうなことを言ってみる。
テレビ屋さんもお忙しいのでしょうけれど。

大学側の対応や、大正14年(1925年)創刊で83年もの歴史があるという龍谷大学新聞社、などなど、学内報道機関の動きにも期待してみたい。

さて、瀬田エクスプレスには何ができるだろうか?
とりあえず、右のメニュー内でネット世論調査?でもしてみようと思う。

お題は広めにとって「大学生の車通学、賛成?反対?」

楽で良い、サークル・ゼミにも役立つ、贅沢だ、交通事故が心配、環境にはどうなの?…。
賛成、反対にも色々理由は細かくあると思うが、実験的なものなので、気軽に素直に思ったとおりに、さくっと投票してみていただければありがたい。


毎日放送(MBS)
■憤懣本舗「“大学生の通学マナー問題”から半年」
VOICE(ヴォイス)
ウィキペディア
VOICE (ニュース)
2ちゃんねる 大学学部・研究板
龍谷大学総合


瀬田エクスプレス 文化ゾーン駐車場問題特集1~7
http://seta-express.blogspot.com/2007/11/blog-post_3706.html
http://seta-express.blogspot.com/2007/12/2.html
http://seta-express.blogspot.com/2007/12/blog-post_10.html
http://seta-express.blogspot.com/2007/12/4.html
http://seta-express.blogspot.com/2008/01/5.html
http://seta-express.blogspot.com/2008/04/6_23.html
http://seta-express.blogspot.com/2008/06/7.html

2008年6月11日水曜日

文化ゾーン駐車場問題7














11日夜、ある大学生から情報提供があった。
去年毎日放送で報道された、大津市の龍谷大学瀬田キャンパスの隣にある文化ゾーンに駐車し、通学している本学学生の問題。
その関連情報である。
(詳しくは下記の過去の記事を見て欲しい)

「2ちゃんねるの龍大スレッドに、文化ゾーンの駐車場問題関連の書き込みがあったよ。
なんかまたMBSが取材に来たらしい」

マジですか!?
本当かどうかは現在確認できていないが、その書き込み部分を転載しておく。
「うそはうそであると見抜けない人には(掲示板を使うのは)難しい」
とは2ちゃんねる管理人の西村博之氏の言葉である。
近々事実かどうか確認をとりたいと思う。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

774 名前:学籍番号:774 氏名:_____[hage] 投稿日:2008/06/10(火) 16:13:18 ID:???
今日、公園にMBSの取材がきてた
放送はいつなんだろう

775 名前:学籍番号:774 氏名:_____[sage] 投稿日:2008/06/10(火) 17:12:16 ID:???
またメディアに叩かれるのか?w

781 名前:学籍番号:774 氏名:_____[sage] 投稿日:2008/06/10(火) 20:43:35 ID:???
厨房の時の友達が車で大学(瀬田)来てるが、俺が注意するのもなぁ

782 名前:学籍番号:774 氏名:_____[sage] 投稿日:2008/06/10(火) 21:23:15 ID:???
>>781
学生部に言えばおk

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2ちゃんねる 大学学部・研究板
【攻撃再開】龍谷大学総合【避難所】


瀬田エクスプレス 文化ゾーン駐車場問題特集1~6
http://seta-express.blogspot.com/2007/11/blog-post_3706.html
http://seta-express.blogspot.com/2007/12/2.html
http://seta-express.blogspot.com/2007/12/blog-post_10.html
http://seta-express.blogspot.com/2007/12/4.html
http://seta-express.blogspot.com/2008/01/5.html
http://seta-express.blogspot.com/2008/04/6_23.html

2008年4月23日水曜日

文化ゾーン駐車場問題6















(左)晴天の下、文化ゾーンではしゃぐ少年たち。
(右)文化ゾーン草原の小さなナナホシテントウ。


久しぶりに文化ゾーン駐車場問題ネタを。
新年度。大学で講義が始まってから二週間になる。
そこで、去年、毎日放送で報道され問題となった大学のふもと、文化ゾーン駐車場の様子を見てみた。
参考:[2007/11/26]憤懣本舗「第3弾!大学生の通学マナー」

4月23日(水) 12:30頃 晴れ
駐車台数:30台弱

(最低)7人いる!
30分ほど座って様子を見ていたが、結論から言うと利用している学生らしき人が、いた。
若い4人ほどが大学側に行って戻ってこず。
また、若い3人組が大学側から現れ車で去っていった。

公園に取材時、駐車場のキャパシティは100台とのことだったので、まだ余裕はある。
が、しかし。
このまま、また増え、目立ったときにお叱りがあって、沈静化、再発の6年のサイクルを繰り返すのか。

ハリネズミの三つどもえ
この問題に関しては、学生、大学、公園、どこか、誰もが距離を置いて接しているように思う。
問題が表面化しなければそのままにしておきたい、使いたい、個人的にはそんな印象を受けている。
ある意味、それもいいかもしれない。
規定を作らずに、本来の利用者に迷惑をかけずにやっていけるのならば。
「お目こぼしをしてもらえるならばありがたい」と思う人も少なくないだろう。
が、その地域の共有財産を、ときに遠慮なしに使ってしまう学生。
それぞれに事情があると言えど、とがめられれば弁解の余地はない。それは間違いない。

どうすればイインダー!?
そうならないためには…。
やはり学生自らが信頼を勝ち取るしかないと思うのだが、その方法は自分にも簡単には思い浮かばない。
「何かいい方法ないかな?」
そう言った、大学関係者の顔が浮かぶ。

瀬田キャンパスができて20年。
地域と学生と大学の間で、それぞれが積極的に見ようとしなかったもの。
問題の根っこはそこにある。


文化ゾーン駐車場問題1~5
http://seta-express.blogspot.com/2007/11/blog-post_3706.html
http://seta-express.blogspot.com/2007/12/2.html
http://seta-express.blogspot.com/2007/12/blog-post_10.html
http://seta-express.blogspot.com/2007/12/4.html
http://seta-express.blogspot.com/2008/01/5.html

モデル:NIKON D40
使用レンズ:18.0mm - 55.0mm (F3.5 - 5.6)

2008年1月10日木曜日

文化ゾーン駐車場問題5

文化ゾーン駐車場問題その5
TV報道があってからひと月と半。
1月9日(水)午後2時、文化ゾーン西駐車場へ。
駐車台数は25台。
三分の一から半数ほどは車の中に人がいて、休んでいる様子。
監視員らしき人影はない。

学生の事情
これまで公園管理者、大学運営サイドから話を聴いてきたので、今度は実際に駐車場にとめたことのある学生に話を聴いてみた。
仮にAさんとしておこう。
Aさんの家は、県内だが交通の便が非常に悪い。
17時前終了の講義後、すぐに帰路についても最寄駅から自宅付近まで出るバスに間に合わない。
課外活動などをしていても、公共の交通機関では家に帰ることができない。

Aさんは大学側になんとかならないか相談したこともあると言うが、無理だったそうだ。
最寄駅まで車で行き、そこから電車に乗るか。
下宿してしまうか。
どちらにしてもかかる負担は大きい。

滋賀にはこういった場所が多いのではなかろうか。
講義後少し経つと静かになってしまうキャンパス。
入学以来感じているが、この瀬田キャンパスは、
講義後、集まって長い時間語り合えるような環境にない。

龍谷大学新聞社、問題を再び社説に
最近の動きはと言うと、龍谷大学新聞社の社説でこの問題がとりあげられた。
[ 迷惑駐車 ] 規範に沿った行動を <2007年12月>
関連記事:
[ 駐車マナー ] 非常識を自覚し行動を改めよ <2006年5月>

みなさんはどう思われるだろう。


この日は天気がよく、気温も3月並。
いつもより広場で遊んでいる人が多かった。
たこを揚げたり、日向ぼっこをしていたり。
お父さんと小さな子供がラジコン飛行機を飛ばしていたり。
ラジオを流しながら散歩をしている老夫婦の姿もあった。

なんとも平和な瀬田の午後である。

2007年12月16日日曜日

文化ゾーン駐車場問題4

今回は、主に龍谷大学内で聴いた情報をお届けする。

人が通れば、道となる
前回の、「突撃!滋賀県公園・緑地センター」で取材したときに知った、柵を乗り越える以外の方法。
実際に確認してみた。

あった。
よく駐車する学生には周知の事実。
詳しくは述べないが、足場が悪く危険、と言っておこう。

ある大学関係者の話によると、
「(写真の)あの場所も含めて高い柵を設置し、公園と大学への道路を完全にカバーしては?」
との提案も大学側から公園管理側へしているようだ。
ただ、公園を管理するのは、県。
かかるお金も県民の税金となるので、このために、となると難しそうだ、という話。

12月14日(金)16:30の駐車台数
上の道を通って駐車場へ。
15台。
先週より少し多めだ。
半分ほどは車内に人がいて、休憩している。
いつもの働く車もいる。
駐車場わきにはトイレと自動販売機もあるので、一息入れるにはちょうど良いのだろう。

過激なものも 瀬田住民の反応
テレビ報道を見ての地域住民からの反応は、あった模様。
「テレビ見たけど、アンタら何やってるんだ」
といった、電話での意見などなど。

ただ、これは報道があったときだけではなく、
一定のペースで、大学生の交通マナーに関しては苦情がきているようだ。
中には「コロスぞ!」などといった物騒な電話もあるとか。

駐車場に関しても、瀬田の他の場所でも同じような問題があるそうで。

今に始まったことではない?大学の対策
大学と公園、両者の話し合いは、件の西駐車場ができてからずっとあったようだ。
大学による駐車場監視も、一過性のものでなく、継続的。
現在も継続中。
監視以外にも、色々と対策が動いている様子。

それ以外にも、帝産バスに頼んで臨時便を出すなどの対策もしてきたとの話。

編集される情報と、止められない情報
話を聞いていると、
「テレビ報道に都合のいいような、意図的な編集を感じる」
という意見も出てきた。

また、2ちゃんねるなどのインターネット掲示板だが、
大学の職員が目を通している、との情報も得た。
こちらは、まず編集不可能。

どちらも大学側にとっては扱いにくいことだろう。

解決策はあるのか?
「何か良い解決方法ある?」
と、関係者に話を聞いていて逆に質問されることがあった。

これまでの調査で個人的に感じるのは、
「即効性のある単純な解決策などない」ということだ。
つまり、極端な話、大学がそこにあるかぎり問題は生じるのでは、とまで思う。
件の西駐車場を使えなくしたところで、他の場所に問題が移ってしまうだけだろう。
大学に新たな駐車場を作り車通学をOKにしても、交通マナーの問題が増加する。

さあ、どうする。

次回は、駐車場にとめる学生から聴いた話を書きたいと思う。

2007年12月10日月曜日

文化ゾーン駐車場問題3(突撃!滋賀県公園・緑地センター)

10日午後、駐車場を管理している滋賀県公園・緑地センターに、アポなし突撃取材。
突然のことにも関わらず、センター職員さんたちには親切にしていただいた。

結論から言うと、西駐車場ができて5~6年、問題の解決には至らず、イタチゴッコを続けている。
現状のままではまた繰り返しになる、と思う。

本日の駐車台数
20台(2007/12/10 14:00過ぎ)
文化ゾーンの西駐車場に止まっていた車の台数。
お気に入りの休憩場所なのか、7日金曜日と同じ働く車もある。

突撃!滋賀県公園・緑地センター
センターへのインタビューに成功。
毎日放送の報道があってから訪れた大学関係者は、
大学学生部を除けば、今回が初めてとのことだった。

件の西駐車場について伺ったところ、
・西駐車場の駐車台数MAXは100台ほど
・通常いっぱいにはならない
・犯罪が起きたこともある
と、意外な話。

問題が顕著に現れるのは、春の時期。
学生の駐車が多いのも新年度開始の4月~6月。
暖かくなって公園に訪れた一般利用者と、ここでぶつかるわけだ。
帝産バスの乗客が多くなり、瀬田駅前交番のあたりまで列が伸びるのもこの時期なので、納得できる。

また、周囲から見え難いため犯罪が発生したこともあるという。
ここは突っ込んで聴くことができなかったので、どんな事件かはわからなかった。

報道後の動き
毎日放送の報道後、龍谷大学学生部がセンターを訪れ、対策に乗り出す。
一週間ほど監視員を置いていたとのこと。
学生の駐車は減ったらしいが、少ないながらもまだいるそうだ。

問題の西駐車場以外にも、北と東がある。
西の監視が厳しくなったので、そちらに停める人も。
「近くの医科大学の学生も停めていることがあるので、近々抗議したい」とのこと。

今日月曜日、美術館と図書館は休館である。
とすると、あの20台は公園利用、休憩、もしくは駐車目的ということになるか。

公園と大学の間にある、柵
大学瀬田キャンパスと公園の間には、柵がある。
この柵を設置しているのは、公園側だった。
特に駐車場問題があるから柵があるわけではなく、敷地の境をつけるためにあるという。

大学側からは、これまで「柵を高くしたらどうか」という提案があった。
しかし、実はあの柵には乗り越える以外の突破法もあるようで、あまり意味が無いそう。
もう一つ、噂の駐車場有料化の打診だが、これについては「知らない」ということ。
はて?
どちらにせよ「開放型の公園なので、有料化は難しい」と話す職員さん。

毎日放送の取材
毎日放送取材陣は、センターへの取材の前に、駐車場での取材・撮影を終えていたらしい。
つまり、事前の許可なしだった、と。
これは…いいのだろうか。テレビ取材では普通のことなんだろうか。

放送でチョイスされた、インパクト大のヤンチャな学生について。
「注意を受けて、食ってかかる学生はいるのか」と聴くと、これは事実なようで。
アチャー。
やりすぎ、というわけでもなかったのか。

2ちゃんねる
大学学生部が今回の件でセンターを訪れたとき、
掲示板「2ちゃんねる」の書き込みをひどく気にしていたそうだ。
検索をかけてヒットしたので、関連のスレッドを見た覚えがある。
おそるべし名無しさん。


結局のところ、これからも学生のモラルに頼る部分が大きいそう。
微妙なラインでせめぎあう、大学生と住民。
今日は大学と公園の関わりや他の問題についても、聴くことができた。
からめつつ、駐車場問題については引き続き見ていきたい。

2007年12月7日金曜日

文化ゾーン駐車場問題2

文化ゾーン駐車場問題がニュース報道されて10日あまり経つ。
現在どうなのか、見に行ってみた。
12月7日(金)16時過ぎあたり。

まずは、龍谷大学瀬田キャンパス側から。
最近、このあたりに駐車場から来ようとする学生を制止するための監視員がいるらしいが、このときはいなかった。
相変わらず、柵で遮られている歩道。





いたるところに掲示してある、「利用者以外駐車禁止」の看板。
管理しているのは滋賀県公園・緑地センター。
県営のようだ。








金曜日の夕方とはいえ、ガラガラである。
とくに監視員の姿は見当たらない。









見て回ってみたところ、9台の車が止まっていた。

休憩中と思わしき、中に人がいる車が半分ほど。
学生と言うより、みな社会人のようだった。
掲載はしないが、お店のペイントのある、いわゆる働く車である。




ひとまず現状は「学生の車で駐車場がいっぱい」ということはなかった。
報道と対策の効果が続いているのか。

ゼミで話題にあがったのだが、大学側も考えてはいるらしい。
「施設利用外の駐車を有料化してはどうか」
と提案したことがあるんだとか。
うちのゼミの先生が学部長から聴いた話だそうな。そんなこと初めて知った。
「内部広報がなっとらん」と先生。
そのあと話はどうなったんだろう。
1年半前から対策があまり変わっていないということは、進展がないと見るのが自然だろうか?


この駐車場、しばらく観察してみよう。

2007年11月30日金曜日

文化ゾーン駐車場問題



またもやニュースで取り上げられた、
うちの大学生による文化ゾーン駐車場問題。
今回はお隣の立命館BKCとセットだ。
たしか前にも新聞で取り上げられていた。

記事を見るとあからさまに反感を買いそうな学生のチョイス。
ストーリーがカタにはまってる。と言ったら怒られる?
報道のしかたはあまり好きじゃないけれど、しょうがない部分もあるのか。
まあ、真面目に考えるきっかけになれば良いのだろう。

大学側は今日11月30日、大学のメールサービスを用い、
瀬田キャンパスの学生すべてに対策メールを送信した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これらの現状から、既に実態調査を実施しており、
駐車常習車輌につ
いてはナンバープレートから持ち主を特定しています。
今後、自動車通学が判明した場合には、
保護者への連絡、ゼミ担当教員
等からの指導の上、厳しく処分することとします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大学のイメージ低下につながる。
受験の近いこの時期だし、本気にならざるを得ないのだろう。
「ナンバーから車両の持ち主特定できたっけ?」と思って検索。
どうやら、陸運局で申請すれば教えてもらえるらしい。

現在、キャンパス付近では大型ショッピングセンターを建設中だ。
オープンしたとき、似たような問題が発生するのではないだろうか。
厳しいチェックを長期間継続するのも難しいだろうし、根本的に解決していく必要がある。

学生のマナー違反は確かによくない。しかし、記事中の
「バス乗りたくないし。バス人多いもん」
これは確かに、ある。
瀬田新聞創刊準備号の記事にも書いた問題で、shu-jiが帝産バスへ取材に行った。

どうだろう。
学生と、大学、バス会社、文化ゾーン利用者、公園管理者、などなど。
広く関係者で会合を持ってみては。
大津エンパワねっとも始まることだし、いい議題になるんじゃないかな。

追記:
検索をかけたところ、去年の龍谷大学新聞社の記事にも取り上げられていた。