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2009年3月24日火曜日

終電 瀬田発どこへ行く


これで瀬田住民としての投稿は最後になりそうだ。

明日の夜頃は、おそらく電車の中。
許されるなら、滋賀をポケットにつめて、そのまま持ち去りたい。

瀬田に来てから4年。
果たして自分は、滋賀に根付くことができたのだろうか。

ここで一旦、自分ことKの、瀬田エクスプレスへの投稿は終わることになる。

見ていてくれたみなさん、ありがとう。

もし身近な滋賀に興味を持っていただけたなら。
ぜひ撮って、広く見せてみて欲しい。
滋賀を離れる、自分のかわりに。

2009年3月5日木曜日

青い空と走ろう

フォレオの新幹線展望台より。今日は午前中、見事な青空だった。東海道から近くに引退するらしい500系を撮ろうと思って行ったのだが、車両変更があったのか、500系は来ず、来たのはN700系だった。

Canon EOS 30D EFS10-22 usm
19mm ISO200  F8 1/800sec
フォトショップで周辺減光、モノクロレイヤーをオーバーレイ

この4月からもこのブログを続ける目途が付きました。細々とですが、更新を続けて行きますので今後ともよろしくお願いします。書きたい人、撮りたい人、その他瀬田で何かやりたい人、右上のアドレスまで連絡を待ってます。

2009年2月14日土曜日

センチメンタルな瀬田駅


瀬田駅。
初めて来たのはちょうど4年前。
下宿先を探しに来たときのことだった。

あれから4年。
瀬田駅の周りもだいぶ、変わったと思う。
ちょっと感傷的になり、シャッターを切ってみた。

カメラ:NIKON D40
使用レンズ:18.0mm - 55.0mm  (F3.5 - 5.6)
焦点距離:35.0 mm
絞り:F5.6
シャッタースピード: 1/80 秒
ISO感度:200
CaptureNXで加工

2009年1月25日日曜日

サンダーバード、琵琶湖線を走る

この土日は龍谷大の入学試験A日程が瀬田キャンパスでも行われている。ウチのゼミの教授も試験官をするらしい。受験生の中にはこのブログの読者もいることだろう。ガンバレ!! 大学生活は楽しいよ。昨日も遅くまで友人5人と焼肉を楽しんだ。このメンバーと過ごすのもあと2ヶ月だ。

そうそう、石山駅で新快速を待っていたら、ホームをサンダーバードが通過して行った。サンダーバードは、大阪~富山を結ぶ特急列車で、普段は湖西線を走るが、湖西線が風や雪で走れないときは琵琶湖線を経由することになっている。その写真を撮れれば良かったのだが、残念ながらチャンスを逃したので、去年鵜川で撮影したものを掲載します。

2009年1月14日水曜日

フォレオで新幹線撮影講習会


フォレオ大津一里山の新幹線展望デッキで、新幹線撮影の講習会があったようだ。
企画は大津市の写真家、前田伸一さんで、広角レンズでの撮影をすすめていると記事にある。
オープン2ヶ月弱。
早速、こんな催しもある。

中日新聞
【滋賀】新幹線、うまく撮れた 大津で講習会
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20090113/CK2009011302000006.html


上の写真は70mm(フルサイズ換算105mm)をトリミングだが、望遠レンズでも慣れればいける。
あそこは寒いので、暖かくしておためしあれ。

カメラ:NIKON D40
使用レンズ:70.0mm - 300.0mm (F4.5 - 5.6)
焦点距離:70.0 mm
絞り:F5.6
シャッタースピード:1/80 秒
ISO感度:800
トリミング

2008年12月6日土曜日

フォレオ2階から見る新幹線













フォレオ大津一里山に、新幹線の展望テラスがある。
2階の、正面入り口から向かって右側だ。

何度か寄ってみたが、やや上の、なかなか近くから新幹線を見ることができる。
ベンチが置いてあって、座りながら瀬田の夜景と一緒に楽しむことも可能。
窓が大きく、建物の中に座るところがあり、内側からでも見れ、上のように新幹線についての解説パネルもある。
自動販売機も近くにあり、一息つくには良さそうだ。

訪れるのは家族連れが多く、子供たちが一瞬で通り過ぎる新幹線を見ては、はしゃいでいた。
カップルや、休憩中らしき従業員の姿も。

「すごいねー。初めて見る瀬田の風景だよね」

と、女の子の二人連れ。

たしかに、南からこの高さで瀬田の町を見下ろせるところは、あまりなかったかもしれない。
アイスアリーナくらいだろうか。


またひとつ、滋賀に鉄ちゃんスポット。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:NIKKOR-H・C Auto 28mm F3.5
焦点距離:28 mm
絞り:F8
シャッタースピード:1/320 秒
ISO感度:400
トリミング加工

2008年11月8日土曜日

三洋電機、パナソニックの子会社へ


7日、パナソニックが、三洋電機を子会社化するという発表があった。

産経MSN
パナソニック 三洋子会社化へ 両社社長が会見
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081107/biz0811072136024-n1.htm


写真は、瀬田川沿いにある三洋工場方向の写真。
JR琵琶湖線に乗っていて、あの赤く光る「SANYO」ロゴを目にする人も多いだろう。
このロゴ、もっと大きく撮ったものもあったと思ったのだが、意外にも写していなかった。
2~3年ほど前に、約8年前発売のコンパクトデジタルカメラで撮影したものだ。


今回の子会社化。
パナソニックは三洋の電池や太陽電池が狙い、という報道が多い。

白い充電池のエネループは、店頭で見ることも多い。
従来の充電池より性能が良くなっているらしく、デジタルカメラ用によく使われている。
ゲーム機にも使用されているらしい。

太陽電池は、実は瀬田にある三洋の滋賀工場も関係している。
こういった発表も三洋のサイトに。

滋賀工場を「環境・品質・CS」の顔に 太陽電池モジュールの新工場を建設
http://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0701news-j/0116-2.html

滋賀工場は、「太陽と湖の工場」をコンセプトに、ゼロエミッション工場を目指します。

今回の子会社化の狙い、太陽電池。
それに関わっている瀬田の工場。
電機業界再編の大きな動きの中で、瀬田もまた無関係ではいられないようだ。


パナソニックは、三洋電機を来年春に子会社化する予定。
SANYOというブランド名は残るらしいので、あの瀬田の「SANYO」はまだ見れるのだろうか?


カメラ:FinePix1300
焦点距離:5.8 mm
絞り:F4.5
シャッタースピード:1/446 秒
ISO感度:125
トリミング

2008年10月9日木曜日

秋の滋賀を、お手軽に楽しむスポット①

昼間は25度程度まで気温が上がり、長袖だと少し暑いくらいの陽気。僕のパソコンにも一年分のデータベースがたまったので、秋の滋賀を楽しめるスポットを、ちょくちょく紹介していきたい。

今日はスケジュールの合間を縫って、近江八幡市野田町のコスモス畑へ行ってきた。昨年もここにコスモスを撮りに来たことを覚えている。このコスモス畑、作られた理由が「ドライバーがゴミを捨てるのを防ぐため」だそうで。確かに、花畑にゴミを捨てたい人は少ないだろう。

秋になると、そこら中に咲くコスモスだが、野田町は、背景に近江鉄道、東海道新幹線が走っていて、それらを同時に写すことができる、絶好の撮影ポイント。写真はもう少しはやくシャッターを切れていれば完璧だったのだが。近江鉄道は運行本数も少ないので、チャンスはかなり限られる。

新幹線も、外壁がないので全身が撮れるポイントでもある。滋賀県はこういうところが多いらしいが・・・。このように、コスモスを手前に入れての流し撮りにもチャレンジできる。これは上手いこと決まった。今週末の3連休、コスモスもちょうど見頃なので、是非お出かけください。

2008年10月8日水曜日

140円で!?琵琶湖ほぼ一周


なんと、140円で琵琶湖をほぼ一周することができる、らしい。

これを知ったのは、立命館大学BKCでの「情報とメディアの実学」という夏季集中講義。
講義のまとめをしている先生が、環びわ湖大学コンソーシアム関連で学生と滋賀県関連の映像制作をしていて、講義の中で2作品ほど、見せてくれた。

その中のひとつが、140円で琵琶湖ほぼ一周。
JR大津駅から140円の切符を買い、山科方面に乗車。
山科で湖西線に乗り換え、そのまま改札を出ずに時計回りに琵琶湖をほぼ一周。
JR膳所駅で降りるという、目からうろこの映像企画。
この移動、JRの特例によりルール上OKなようで。
映像をテレビで流すこともあり、事前にJRにもちゃんと確認をとっていた。


ほお…。
そこそこの燃費の二輪車や車でも、燃料代で2000円弱はかかるだろう。
映像制作をしている学生の卒業旅行を兼ねて、という企画だったらしく。
滋賀県内の大学生3人が、雪景色の琵琶湖を電車で楽しく、ほぼ一周するようすが収められていた。
面白い企画だ。


ちょっと旅に出たい気分。
時間はある。
でも、お金がなあ…。

そんなあなたに、140円でお手軽、ほぼ琵琶湖一周。
いかがだろうか。

基本的に、同様のことを琵琶湖を囲むどの駅から乗っても可能、と映像内では言っていた。
間違うとあとで高額の運賃を請求されかねないので、念のため、事前に駅員さんに確認していただきたい。


余談:
9月上旬、新しい情報載せて欲しいなあ、とこのブログでぼやいていた、「環びわ湖大学コンソーシアム」のサイト。
9/18日に全面リニューアルしたようで、今年度の情報もちゃんと載っている。
デザインもかなり見やすく。
制度を利用したい人は見てみるのもいいだろう。

2008年9月1日月曜日

この道わが旅9 いいね湖西線













●徒歩!琵琶湖一周の旅 2日目(8/14)

引き続き大津市志賀。
このあたりになると、もう同じ大津市でもまったく風景が違っている。

湖西線。
車両の足元まで見える素敵な高架レール。
鉄道マニア、通称「鉄ちゃん」が滋賀を好む理由のひとつだろうか。
少々古めの車両も風景に溶け込んでいる。
今年だったか、タモリが笑っていいとも!で滋賀出身ゲストが来たときに「湖西線いいね」と発言していたらしい。

突然の夕立に、この高架に何度も助けられた。
このあたりのレールはほぼ湖岸に沿っているので、電車の写真を撮る場合も琵琶湖を一緒にフレームに入れることもできる。
橋脚に工事中の箇所がいくつかあったが…。
地震対策か何かだろうか。

2008年5月17日土曜日

天が呼ぶ地が呼ぶ
















伊吹山から飛ぶパラグライダーと、ふもとを走るSL北びわこ号。

なぜ人は飛ぶのか。
うちの学科で去年、このテーマで卒論を書いた人がいた。
滋賀、琵琶湖と空の関係は深そうだ。
鳥人間コンテストしかり。
昔は水上飛行機も飛んでいたらしい。
かっこよすぎる…。
大津市歴史博物館
水上飛行機|大津の古写真|大津市歴史博物館


なぜ人は地を駆けるのか。
古来交通の要所滋賀。
現在、鉄道マニア垂涎の地でもある。
最近某番組でタモリさんが「湖西線いいねー」みたいな発言をしていたらしい。
新幹線に関しても、滋賀は線路の防音壁が少なく車両の下部まで余すところなく見られるとのこと。

2008年5月1日木曜日

チャレンジ、流し撮り!!



瀬田キャンパスすぐ近くの撮影ポイントから、新幹線を激写。

夕暮れ時なのでまずはISO800に感度を上げる。
設定はシャッター優先AE。ここでは1/30にシャッタースピードを設定する。シャッターを開ける時間が長いほど背景は流れるが、いまの僕の技術ではこの速さが限界。1/4位まで落とせると、ホントに被写体が浮いて見えるんだろうな~。



あとは画面の端をにピントを合わせ、新幹線に合わせてカメラを振りながらひたすら連射。何枚かは成功したカットが得られた。

流し撮りは一度成功するとやみつきになってしまう。みなさんも是非ためしてみてください

2008年2月24日日曜日

SL北びわこ号にファン集まる




















SL北びわこ号。
実際に運行できる状態で残っている蒸気機関車である。
年に何日か、北陸本線、JR米原駅からJR木ノ本駅へと運行されている。
今年2月ラストの運行が今日あり、終着駅の木ノ本駅には多くの家族連れや鉄道ファンが集まった。

車体には昭和14年とある。1939年。
ということは、もうすぐ70歳。
戦前生まれのご老体というわけだが、
shu-jiの写真にも表れている通り、熱いハートと屈強な肉体は健在である。

黒々とした鉄の触感、噴出す蒸気、胸に心地よく響く汽笛…。
吹き付け、積もった雪も、良いコントラストに。
自分は特に鉄道好きというわけではないのだが、
この蒸気機関車を前に思わず童心にかえってしまった。

参考:
Youtube動画
SL北びわこ号
滋賀県サイト
2008冬のSL北びわこ号運行計画

時代は廻る


SL北びわこ号を撮りに、友人と米原~木ノ本へ。とちゅう適当なスポットで撮影すべく、カメラを構えたのだが、なかなかどうして汽車が来ない。大雪と風の影響で運休になったのかと思い、車の内に戻った瞬間、いきなり現れたために撮ることができず。残念無念。


そこで木ノ本駅までSLを追いかけて撮影。汽笛が耳を劈くほどでかかった。子供連れの人がたくさんいて、記念撮影を行っている。僕らも心が子供に帰ったがごとく、SLを撮影していた。


と、見知らぬ人に声をかけられる。鉄ちゃんだ。聞けば引退間近の寝台特急なは・あかつきで博多から来たらしい。それにしても何故彼は僕に話しかけたのだろう。同じにおいがしたんだろうか?イヤイヤ・・・。


今日はその後、新名神高速道路を通って、瀬田まで戻ってきた。途中関ヶ原では伊吹山が綺麗だった。その写真はまた今度。雪の中を走るSLは来年までとっておこう。

2008年1月16日水曜日

京阪、太秦天神川駅まで

京阪電車の京津線が、太秦天神川駅まで延長される。
今日16日からである。
これまでは京都市役所前までだった。

11月に京阪電車に取材に行った際、
「京都から近い大津をアピールし乗客数を増やしたい」
とのことであった。その一環か。

京都新聞電子版
京への乗り入れ延長、利用をPR 京阪浜大津駅で時代劇披露

モデル:D40
使用レンズ:AF-S G 18.0mm - 55.0mm (F3.5 - 5.6)
焦点距離:34.0 mm
絞り:F4.5
シャッタースピード:1/320 秒
ISO感度:400

2007年12月27日木曜日

リニア、滋賀を回避?

最近、記事に鉄分が多めだ。
このまま「瀬田特急」なる鉄ちゃんブログになってしまうのか。
いやいやいや…。

26日の産経エクスプレス一面トップが、
リニアモーターカー計画のニュースだった。
JR東海が5兆円自腹を切ってでも、2025年度にリニアの開通(東京-名古屋間)を目指すという。

記事に「リニア中央新幹線想定ルート」なる図があり、東京-大阪間の想定ルートが出ているのだが、
なんと滋賀を通っていない。
愛知から三重、奈良に入り大阪に着く。

「想定ルート」と書いてあるが、新幹線栗東駅もなくなったことだし、期待は薄そう?

冬と秋その2


JR湖西線、蓬莱~志賀駅間の琵琶湖バレイ入り口を琵琶湖側へ入ったところから。
稲刈りが終わった田と、僅かに冠雪した比良の山々。秋と冬の境目を特急列車が駆け抜けていった。
canon eos 30d EFS17-85IS usm
24m ISO100 f5.6 1/200sec PLフィルター使用。
どうも、撮り鉄にはまったようです。この車両がサンダーバードという確証はないほど、知識はないですが・・・。

2007年12月21日金曜日

shu-ji、鉄ちゃん宣言

もう一人の記者shu-jiが先日、ついに鉄ちゃん宣言をしてしまった。
鉄ちゃんとは、いわゆる鉄道オタクのことである。
2007年流行語大賞候補に「鉄子」なる女性鉄オタを示す言葉も登場して、話題となった。

自身のブログも持っているshu-jiだが、ページが徐々に鈍色の輝きに染まっているような…。
分厚い時刻表を携帯しはじめないか、など、彼の将来が心配である。

画像は京阪電車。近江神宮前駅。
手前が機関車トーマス、奥が坂本ケーブル80歳のラッピング電車。
この京阪電車、鉄道オタクにも好まれるらしい。
取材をした際、
「鉄道マニアの方も話を聴きにこられますよ」
と、社員の方が話していたのを思い出す。

鉄オタと滋賀、深い関係にありそうだ。

[モデル]
NIKON D40
[焦点距離]
55.0 mm
[シャッタースピード]
1/125 秒
[ISO感度]
200
[絞り]
F5.6
[使用レンズ]
18.0mm - 55.0mm (F3.5 - 5.6)

2007年12月6日木曜日

比叡おろし


瀬田、というか大津は冬になると強い風が吹く。比良山系から吹き降ろされる比良おろしという北風だ。(比叡おろしといったほうが有名かな?)
この風は時に湖西線を走る電車を止めるほど強いが、この新幹線にはあまり関係ないようである。
canon eos 30d 17-85IS usm
iso400 56m f7.1 1/640
その比良山の山々には今日雪が降ったみたい。おそらく明日早朝は青空と銀世界が見られるのだろう。

2007年11月30日金曜日

京阪電車取材レポート1


2007年11月28日、京阪電車の取材で、大津事務所を訪ねる。
事務所はの場所は近江神宮前駅の隣だ。
画像は取材に向かう仲間たち。
テーマは、京阪電車と地域社会について。

今回、再確認したのだが、人は自分の仕事について聴かれるのが好きである。
取材を受けてくださった社員さんも、積極的に話してくださった。

面白かったのは、安全についてうかがったときの制動距離の話だ。
電車の制動距離は以下の式で出せるという。

制動距離(m)=速度(km/h)の2乗/20
(急制動時は0.7倍)

時速90キロ出ている電車が止まるには405m必要で、
急制動時でも283.5m必要ということだ。
電車も急に止まれない。