2009年1月24日土曜日

空から見る琵琶湖 びわ湖バレイスキー場


先日友人が、スノーボードをしにびわ湖バレイへ行ったらしい。自分も誘われていたのだが、用事があったためキャンセルした。
午前は天気が良かったらしく、リフトに乗りながら撮ったという写真にはびわ湖の上空に雲海が。フォトショップでレベル補正して掲載。

びわ湖バレイの、他にはない景色。23日からはナイター営業も始まったので、空からの夜景も楽しめるようだ。

2009年1月23日金曜日

春まだ遠し 守山の菜の花



守山のなぎさ公園にて。去年の記事にも書いたが、ここは早咲きの菜の花「カンザキハナナ」と、雪の比良山系を眺めることの出来る、びわ湖随一のビュースポットなのだが・・・

ご覧の通り、菜の花は殆ど咲いていない。品種を変えたとかなんだろうか。情報があれば教えてください。

志那浜にもコハクチョウは来てないみたいだし・・・被写体探しに苦労する今日このごろです。

2009年1月21日水曜日

定額給付金騒動 嘉田知事は辞退


論争が続く定額給付金。
嘉田由紀子滋賀県知事は、「受け取らない」とし、ニュースにもいくつか出ていた。


産経MSN
給付金「受け取らない」 滋賀・嘉田知事が辞退方針
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090119/plc0901192206012-n1.htm


消費税増税の件もあり、身近な話題が飛び交っている国会。
支持率は下がり続けている、通称ローゼン麻生閣下。
どうなる。

写真は、総理とはまったく関係ないであろう、瀬田学園通りのカフェテラスである。
入ったことは、まだ、ない。

2009年1月19日月曜日

鳥人間コンテスト、2009年は休止


写真は、去年7月に夜を明かした、伊吹山の山頂。
1377mの山頂は雲の上だ。
まるで飛んでいるような。

鳥人間コンテスト、2009年は休止
うちの大学からも参加している読売テレビの鳥人間コンテストが、2009年は開催されないことになった。
毎年、琵琶湖を舞台に開かれているこの大会。

産経MSN
読売テレビ、「鳥人間コンテスト」休止
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/media/090116/med0901161359001-n1.htm

公式サイト
 「鳥人間コンテスト」 2009年開催休止と2010年開催のお知らせ
http://www.ytv.co.jp/birdman/info2009.html

公式サイトでは、昨今の経済状況から、番組制作費の見直しがあり、予算が削減。
現状では安全が確保できないのが理由、とある。

テレビ業界も、今回の不況は相当こたえている。
年々広告面で厳しい状況になっていたマスメディアのことは、社会学部の講義でも学んでいたが。
さらなる打撃だ。


この大会には、龍谷大学瀬田キャンパスからも、理工学部機械システム工学科杉山研究室と航空宇宙研究会が合同で参加しているらしい。
来年2010年はあるとはいえ、今年発表の場がないのは辛いことだろう。


身近なところにも、世界的な不況とマスメディア苦境の影響がある。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:NIKKOR-H・C Auto 28mm F3.5
焦点距離:28 mm
絞り:F8
シャッタースピード:1/1250 秒
ISO感度:200

2009年1月17日土曜日

松を通して 大津と金沢

先日、大雪の中、日帰りで金沢まで行ってきた。栗東からは除雪車も出動する中、4時間ほどで金沢に到着。用事を済ませた後は市内観光。写真は、名勝、「兼六園」金沢城址の隣にあるので、彦根城と玄宮園と同じような関係だ。

この兼六園に植えられている大きな松、名前を「唐崎松」という。名前の通り、近江八景「唐崎の夜雨」で知られる、唐崎の松の種子を育てたと、看板が解説していた。

冬の音

 tenki.jpによると、16日、大津市の最低気温は氷点下まで下がっていた。
 朝、大学に行くと、噴水から

パシャッ、キシキシ

と変わった音が聞こえてくる。
何だ?と見てみるとキラキラと噴水に氷がはっており、 水流によって中央から周辺へ氷が流れ、割れて、落ちていく音だった。

「お、氷はっとる」

近くを通る男子学生も、珍しそうに。

瀬田キャンパスは、結構寒い。
瀬田駅からバスに乗ってキャンパスで降りると、皆がその気温差を口にするほどに。

また春まで何度か、この冬の音を聞くことになるだろう。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:18.0mm - 55.0mm  (F3.5 - 5.6)
焦点距離:18.0 mm
絞り:F5.6
シャッタースピード:1/250 秒
ISO感度:200

2009年1月16日金曜日

人工衛星まいど1号に瀬田キャンパス関与?


月夜のでんしんばしら。
大津市坂本にて。

あの月の浮かんでいる宇宙に向けて、打ち上げられる人工衛星。
それに何やらうちの龍谷大学、しかも瀬田キャンパスが関係している、というニュースをみつけた。

21日にH2Aロケットで打ち上げられる大阪発の人工衛星「まいど1号」。
その開発に龍谷大学も絡んでいると言う。

読売新聞
技術者の夢大空へ…「まいど1号」など21日打ち上げ
http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20090114ke05.htm

「大阪府立大や大阪大、龍谷大の学生らも技術面から協力した。」と記事。

検索をかけてみたところ、関わっているのは理工学部機械システム工学科の杉山研究室のようである。

理工学部があるのは、滋賀の瀬田キャンパス。
自分は上のニュースをみつけるまで知らなかった。
昨日、理工学部の友人に聞いても「聞いたこと無い」と言っていた。
学生には意外と知られていない、のだろうか?


身近な瀬田に、宇宙との関わりを見つけた。
宇宙から見た琵琶湖は、どんなだろう。


追記

参考URLを追記。

杉山研究室サイト
http://young.mecsys.ryukoku.ac.jp/~sugi3/index-japanese.htm
Sugiyama Lab.
50kg級超小型衛星搭載ブームに関する研究
Designe of Space Boom to be Installed on a Micro Satellite
http://young.mecsys.ryukoku.ac.jp/~sugi3/boom.html
杉山吉彦教授
http://www.ryukoku.ac.jp/who/detail/890944/

2009年1月14日水曜日

フォレオで新幹線撮影講習会


フォレオ大津一里山の新幹線展望デッキで、新幹線撮影の講習会があったようだ。
企画は大津市の写真家、前田伸一さんで、広角レンズでの撮影をすすめていると記事にある。
オープン2ヶ月弱。
早速、こんな催しもある。

中日新聞
【滋賀】新幹線、うまく撮れた 大津で講習会
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20090113/CK2009011302000006.html


上の写真は70mm(フルサイズ換算105mm)をトリミングだが、望遠レンズでも慣れればいける。
あそこは寒いので、暖かくしておためしあれ。

カメラ:NIKON D40
使用レンズ:70.0mm - 300.0mm (F4.5 - 5.6)
焦点距離:70.0 mm
絞り:F5.6
シャッタースピード:1/80 秒
ISO感度:800
トリミング

見やすい?滋賀県警の落とし物検索


写真は、瀬田を歩いていて見つけた落とし物?
いや、家の軒先にあるのでオブジェとして置いているのかもしれないが。
気をつけてみると、色んなものが落ちている日常。


見やすい?滋賀県警の落とし物検索

最近、瀬田に住む知人が、落とし物をした。
そこで、以前、このブログでも紹介した滋賀県警のサイトにある落とし物検索を紹介した。

滋賀県警察 落とし物情報 トップページ
http://www.otoshimono.info/index.html

グラフィカルで、非常に見やすい。
落とした日付を入力する際も、数値を入力しなくても、ポップアップするカレンダーをクリックすればいいようになっていたりと、使いやすさも考慮されている。
周囲の府県の検索へも誘導リンクがあり、考えられて作られているのがわかる。
いい仕事だ。

「電車の中で落としたのなら、他府県に届けられている可能性もある」。
そう思って、他府県の検索システムを見てみて、初めて驚く。
これまで、滋賀県のような検索システムが当たり前で全国一律だ、と思っていたが、どうやら違うようだ。
都道府県ごとに落とし物検索システムが違っており、そこには大きな違いがあることに、今回気が付いた。

比較のために、こちらをご覧いただきたい。


京都府警拾得物HP
http://www.pref.kyoto.jp/fukei/isitu/

京都府警の拾得物検索なのだが、これがまあ、ご覧の通り、デザインは結構古い。
滋賀県警のものと比べるとよくわかる。

日付をクリックすると、その日の落とし物一覧が表示される。
落とし物の種類ごと、期間ごとに検索をかけることができない。
情報へのアクセスは1クリックで、速いと言えば速いのだが…。
ちょっとわかり辛いし、調べる側にとっても、情報を整理しにくい。


京都府警はIT犯罪検挙でよくニュースに出ているが、こういったところは滋賀のほうがいいデキかもしれない。
意外だけれど。


そういえばこんなニュースもあった、と手元のブログ用ネタ帳から引っ張り出してみる。

京都新聞
光回線の普及率 滋賀は全国2位、京都3位
K社の影響か 近畿は高く
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008121800152


あれ?でも、滋賀県が2位で京都が3位で大差がない…。
予算の問題だろうか。

意外なところに、意外な滋賀のいいところを見つけた。


全国の警察の落とし物検索ページはコチラ。

都道府県警察における遺失物の公表ページ
http://www.npa.go.jp/consultation/chiiki2/ishitsubutsulink.htm

2009年1月13日火曜日

この道わが旅23 夕日の鉛筆






●徒歩!琵琶湖一周の旅 6日目(8/18)


この日、長浜から彦根まで湖岸沿いを歩く。
湖西とはだいぶ風景が違っている。
遊泳場も比較的少なく、湖東は淡々と静かな雰囲気が続いていた。

夕日が照らし出す湖岸は、どこか寂しさをたたえている。
こういった気候や地形の違いが、湖東の文学などの文化にも影響を与えているという話を聞いたことがある。
それも頷ける話だ。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:18.0mm - 55.0mm (F3.5 - 5.6)

2009年1月12日月曜日

水のある風景 お悩み事も水に流して?


「水のある風景って、いいよなあ」。

前にも書いたような気がするが、自分は考えごとがあると瀬田の唐橋付近に行きたくなる。
最近、そんな話を同じバイトの女の子にしたところ、

「へこんだときは、うちも瀬田川行くわ。北のほうが好みやけど」。

そういえば、

「最近わたし、湖岸でよく三角座りしてるわ」。

と言っている子もいた。
どうやら自分以外にも水辺好き学生が結構いるらしい。


写真は、年が明けてすぐに、瀬田と滋賀に住む学生4人で遊びに行ったとある海岸で。
ここでもお年寄りや犬を連れた住民が、のどかに散歩していた。
釣りをしにきた家族連れや、日を浴びてあたたまる猫の姿も。
画になるまちだった。

生物にとって水は欠かせないが、それが原因か、水辺は集まりを生むような機能を持っているような。
滋賀の写真を撮り始めて、あらためてそんな気がしている。
何の申し合わせもない、出入り自由で、特に拘束も無い集まり。
ガンジス川の沐浴や、アフリカで水に集まる野生動物も似たようなものだろうか。


水がある風景は、写真を撮るにも画になるので、自分にとってもうれしい。
滋賀をとる場合にも、欠かせないポイントと言える。
南郷にある水のめぐみ館アクア琵琶でも、『世界の川と湖』写真展というのをやっていたし。


きっと、瀬田から離れても、瀬田川の風景は心に残っているだろう。

カメラ:NIKON D40
使用レンズ:70.0mm - 300.0mm (F4.5 - 5.6)
焦点距離:98.0 mm
絞り:F5.6
シャッタースピード: 1/1250 秒
ISO感度:200

2009年1月10日土曜日

雪にストロボを

新年初の投稿になります。卒業論文の追い込みで、ブログはおろか写真をとることさえままなっていませんでした。無事提出することができたので、以前のペースで投稿できるよう、頑張って行きたいと思います。

さて、今日、京都に私用で出かけた後、滋賀に帰ってきたらかなり雪が降っていました。自分のバイクには、1センチくらい積もっていたり。

雪に、コンパクトカメラのストロボを焚いてみました。非常に面白い表現ができたので、皆さんも試してみては?

自転車立ちこぎで琵琶湖一周 探偵ナイトスクープ


2009年1月9日金曜日夜。
昨夜、朝日放送の探偵ナイトスクープで、自転車立ちこぎ琵琶湖一周をやっていたらしい。
タイトルは『自転車サドル抜き!?琵琶湖一周』。

春から小学校の教員になる滋賀出身の依頼者28歳が、頑張ることの大切さを子供たちにつたえる自信を持ちたい、ということで決行したそうだ。
松村邦洋探偵が同行。

運悪いことに、早く就寝してしまっていたこの日。
自分は見事に見逃してしまっていたが、周囲が何人か見ていたらしく、今日携帯電話にいくつかメールが入っていた。

自転車での一周はよく聞くが、サドル抜きでとは珍しい。
途中、特に北部は結構ハードな坂道もある。
徒歩で一周した自分としては、放送を見てみたかったが。

最近バスケットボールでドリブルしながらの一周もあったと聞いたが、本当だろうか。

同じ琵琶湖一周でも、世の中には色々いるものだ。
みなさんの周りで一周挑戦者や話を知っている人がいたら、ぜひ教えていただきたい。

この道わが旅22 竹生島上陸


●徒歩!琵琶湖一周の旅 6日目(8/18)

6日目。
久しぶりに屋根、壁のある場所で迎えた朝。
長浜港から、竹生島に行ってみることにした。
琵琶湖の島にわたるのは初めてだ。

夏休みだからか、定期観光船は家族連れや年配の夫婦でにぎわっている。
航行中、滋賀の歴史を紹介するDVDが流されていた。
甲板に出て、夫婦の旅行者に写真を撮ってもらったり、撮ったり。



竹生島
ひょうたん島のような外見。
島の西部が琵琶湖の最深部らしい。
琵琶湖の流れの影響で、人間をはじめ色んなものが沈んでいると聞いたことがある。

昔から信仰の地だったらしいこの島。
都久夫須麻神社と宝厳寺があり、弁財天で有名だ。
島は高低差が激しくて、神社仏閣が高いところにある。
急な階段を、小さな女の子が両親に手を引かれ、一歩一歩登っていく。

最近ではカワウ被害でニュースになることも。
2007年に、嘉田知事と当時の安倍総理が訪れたのがニュースにもなっていた。

読売新聞
カワウ初増加 3万7000羽・・・滋賀

一通りお参りして、帰りの船へ。


「旅かい?」
帰り際に、長浜の観光フェリー乗り場のおじさんと少し話をする。
何度かに分けて琵琶湖を一周歩く人は知ってるけど、一気にというのは聞かない、ということだった。

2009年1月9日金曜日

唐崎の朝日


写真は、ちょうど一年ほど前、唐崎で撮った朝日だ。
たしか朝7時過ぎ。
非常に寒かったのをよく覚えている。
日が対岸の山から顔を出すところをとらえることができた。


しばらく更新できなかったのは、卒論が原因だった。
今日9日が龍谷大学社会学部の卒論提出期限。
今頃、必死で追い込んでいる瀬田の学生も、きっといるに違いない。

自分はというと、とても満足なできとは言えないが、まあ、こんなものだろう。
こんなに書くのが苦痛なのは、初めてだった。

それも一段落。


卒業までに、あと一枚くらい。
滋賀の写真で、改心の一枚を。
ご期待ください。

2009年1月1日木曜日

明けましておめでとうございます。


あらためて。
明けましておめでとうございます。

この投稿で、新年の挨拶にかえさせていただきます。
本当は初日の出に染まる瀬田の唐橋を撮りたかったのだけれど。
写真は瀬田のアイドル?通称うしねこくん。


今日一日、新年の挨拶でブルブルなり続ける携帯電話。
瀬田の学生の新年の挨拶は、というと、やはり携帯のメールが中心で、それは今年も変わりないようだ。
電子メールのない時代は、下宿生ももっと年賀状を出していたのだろうか。

瀬田キャンパスができて20年。
先輩たちはどんな正月を過ごしていたのか。
ちょっと気になるところだ。

光明見えるか? 新年の願い


あけましておめでとうございます。
瀬田エクスプレス、今年もよろしくお願いします。


さて、新年一枚目に、初日の出と瀬田の唐橋を一緒に撮ろうと朝早く家を出たのだが。
残念ながらぶ厚い曇り空。

そのまま帰るのもモッタイナイので、瀬田にある建部大社で初詣をしてみることにした。
過去に2度くらい来たこともあるが、初詣は瀬田に4年いて初めてだった。

午前6時過ぎ。
境内にはパラパラと参拝客。
どうやらピークは過ぎていたようだが、老若男女、幅広い。
木々にはすでに、多くの願いが結び付けられている。


アルバイトだろうか?
赤と白の装束に身を包んだ巫女のお嬢さんたちが、お守りやおみくじを。
慣れない手つきと、初々しい対応がかわいらしい。

おみくじはどこですか?とたずねると、

「「おみくじですか?あちらです」」

と、ふたり同時に答えてくれ、どっちを向いたらいいかわからなくなる。
巫女さんたちも思わず表情が緩んでいた。
寒い中、暗いうちから、ご苦労様。

自分がひいたおみくじは、吉。
まあ、こんなものでしょうか。

結ばれたおみくじの向こうに、境内のあかり。
明るい年に、なりますように。

2008年12月31日水曜日

行きかう年もまた… 旅人たち


2008年も、もう少しで終わる。
みなさんにとっては、どんな年だっただろうか。

自分はと言うと。
記事や撮り貯めた写真を見ていると、色んなことを思い出すが…。
印象的だったのは、大津市長選挙での出口調査のアルバイトだったろうか。
そして、瀬田エクスプレスライターとしてやりきったと思うのは、やはり徒歩での琵琶湖一周だ。


行きかう年もまた

月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。

手元の角川ソフィア文庫『新版 おくのほそ道』冒頭を眺める。
解説を読んでみると、なかなか考えさせられる。

人生をのせる天地は常に流転していて、それそのものが旅人といえる。
だから、旅というのは宇宙の根本原理だ。
その旅の中に死ぬことは、純粋な生き方なのだ、と。

ちょっと寂しい、学生の一人暮らし。
通う学生や関係者も、交通機関で素通りしてしまいがちな滋賀。
そんな様子を見て、
「学生もある意味、4年間いる息の長い旅人なのかもしれないなあ」
と、ちょっと悲観的になることもある。
そんなときは、この「旅人」であることが「疎外」と思えるが。

宇宙が旅人ならば、まあ、しょうがないか。
それもまた自然なことなのかなあ、などと思えてくる。

そんな懐が広い芭蕉は、旅に生きる「自己の人生を、かつ嘆じ、かつ興ずる」と解説。
自嘲気味でありながら、どこか柔らかい表情が思い浮かぶのは、自分だけではあるまい。


大津市の市民憲章にもこんな一文がある。

1.あたたかい気持ちで旅の人をむかえましょう。


来年という旅人は、どんな人だろうか。

2008年12月30日火曜日

「千円ください」 嘘か真か、年の瀬の珍事


「今日63歳の無職に千円をあげてしまった…。」

久々に一本投稿した年の瀬の夜。
届いた携帯メールに目を疑った。

瀬田キャンパスを卒業した先輩が滋賀に帰ってきている。
その先輩の一人からのメールなのだが…。

なんでも、この先輩。
大津パルコに買い物に行こうと膳所付近を歩いていたところ、老人に声をかけられ千円をあげてしまったというのだ。
相手は自称無職の63歳。
大阪から膳所に3社、職の面接に来たが、どれも落とされてしまったと話すこの老人。
なんと帰る金がまったくないから、1000円くれと言う。
歯がガタガタで、ジャンパーを着込んだ男性。
所持していたペットボトルには、濁った泥水が入っていたらしい。

「断る理由も無かったし…」

何やってるんですか、先輩…。
真っ先に「嘘だ!」と思う自分。

「俺は信じてるけど。そこまでプライド捨てなければ家にも帰れない人だったんだし。返すから連絡先教えてって言われたけど断った。あとで面倒になるのも嫌だったからね。その後パルコで今森光彦さん(大津の里山写真家)の写真がある、ちょっと値がはる本を買って帰ってね。1000円くらい、どうってことないと思ったよ」

たしかに、パルコでは1000円くらい軽く飛んでいきますけれど。
うーん。

海外では行くところに行けば物乞いに囲まれるのは普通だ。
自分も経験がある。
が、日本国内でこんな話を身近に聞いたのは初めてだった。
老人が言うことが、本当でも、嘘でも、ちょっと微妙な気持ちになってしまう話である。

自分だとさっさと逃げるか、膳所駅前の交番まで連れて行くだろう。
交番で交通費くらいは貸してくれるらしいと聞くし、怪しい人物なら警察は嫌がるはずだ。


この記事は、ちゃんとこの先輩の許可をもらって書いているが…。
膳所で起きた年の瀬の微妙な珍事。
みなさんは、どう思われるだろうか?

職求む 瀬田学生の就職事情


写真は、瀬田の学園通りで28日見かけた交通安全看板。
首をすっ飛ばされたその姿。
まるで雇用の厳しい世相を現しているようだ。


瀬田学生の就職事情
さて、瀬田の学生の就職事情はどうなっているのか。
ごたぶんに漏れず、結構厳しいようだ。
キャンパス内の就職支援看板にも、厳しい状況に負けないためには?のような記述が見てとれる。

自分の周囲には、まだ春からの進路が決まっていない人が少なくない。
尊敬できる人。いい奴。こだわりをもっている者。
「なんで決まっていないんだ?」
と首を傾げることも多い。

就活をはじめた3回生の後輩たち。
相談にのることも多いが、早くも厳しさを肌で感じているようで。
そんな中でも、前向きにがんばろうとしている。

写真の看板の首が早く治ることと、瀬田のみんなに明るい兆しが見えることを願いたい。


職、求む
私事ではあるが、実は自分ことKも、4回生でありながら、春からどうするかまだ決まっていなかったりするのだ。
このままでは国民の義務も果たせない身分になってしまうかもしれない。
まったく、情けない限り。

自分の場合は、シューカツというものが、どうにも肌に合わなかったようだ。
いろんな会社を見ることができて、面白く感じる部分もあったのだが、ノリ切れなかった。
合コンを渡り歩いているような感覚、と言っては語弊があるかもしれないが。

自分のような変わり者ですが、宜しければどなたか、雇ってやってください。

2008年12月28日日曜日

瀬田にも初雪


12月26日夕方。帰る途中に、本と食料を買いにフォレオ大津へ。フォレオが出来たことによって、大通りを通らなくても家に帰ることが出来るようになった。いつも車線変更で身の危険を感じていたので、これは結構大きい。

フォレオの新幹線展望台 は、全く新しい瀬田の風景を見せてくれる。この日は夕陽に染まる、冠雪した比叡山がくっきりと見えた。なお琵琶湖バレイ方面は大雪らしく、見えなかった。友人の情報では、湖東の八日市もかなり降ったらしい。

この冬は、昨年よりよい雪景色の写真を撮りたいものです。またSL見に行こうかなぁ。

2008年12月23日火曜日

フォレオから見る新幹線シリーズ

夕暮れの街を切り裂くように。
CANON EOS 30D EFS10-22 usm
16mm ISO1600 F5.6 1/6sec

フォレオが出来たことは、龍大生にとってプラスの面が多いと思う。日々の買い物の殆どが、ここで完結してしまうからだ。電気屋、本屋、スーパーの3つに、100均、フードコート、ボウリング。インテリアの店もある(学生には多少高いけど)

これまではパワーセンター大津がそういう存在だったのだが・・・。ジョーシン電機の跡地は、ラジコンのコースになっていた。これからどうなるのかなぁ。

フォレオにはこれからちょくちょく行く予定なので、新幹線のいいのが撮れれば、また公開していきます。

2008年12月22日月曜日

百万人の怒れる県民?裁判員制度、滋賀は


最近ニュースでも大きく取り上げられているが、裁判員制度が、来年の5月から始まる。
もうすでに、関係書類が届いた候補者もいるようだ。
面倒だから、なのか?否定的な反応のニュースを目にすることが多い。

朝日新聞
裁判員候補3人、制度反対訴え実名会見「裁きたくない」

産経新聞(Yahoo!ニュース内)
コールセンターに14日間で3万件、辞退質問が半数以上 裁判員制度


写真は大津地方裁判所
6月に、ゼミでする裁判傍聴の打ち合わせに行く後輩の、おまけでついていったときのものだ。
裁判員制度用に、新庁舎、庁舎別館「第21号法廷(裁判員裁判用法廷)」が建っていた。
中を見せてもらったが、新しい木の香りに、モニタなどの近代的な設備が整っていたのが印象に残っている。

法廷内の写真も撮ってあるのだが、公開には結構面倒な申請が必要らしく、表に出すのは控えている。
以下のページに法廷内が掲載されているので、気になる方は。

大津地方裁判所サイト内
裁判所 | -平成20年度法の日週間記念行事-あなたが裁判員に選ばれたら


100万人の怒れる県民?

総務省のサイトによると、滋賀県の有権者数は、100万人と少々。
その中から裁判員候補が選ばれるのだが、その確率は1万490人にひとり。
秋田、福井についで、滋賀県は全国で3番目に少ない確率と産経の記事にある。
比較的平和な県、ということらしい。

産経MSN
裁判員…選ばれる確率は「大阪」トップ

ひょっとしたら、滋賀の大学生からも選ばれた人がいるかもしれない。


この記事を見ているときに、以前テレビで見た「十二人の怒れる男」という映画を思い出した。
1957年の映画で、アメリカの陪審員制度を題材にした名作である。
十二人の陪審員が、父親殺しの疑いのある少年を、有罪にするか無罪にするかでぶつかり合う話。

ちょうどいい機会だったので、大学の図書館で見直してみた。
その中で、印象的なセリフが。

我々には責任がある
これが 実は民主主義のすばらしい所だ
つまり 何と言えばいいのか
通告だ 郵便で通告を受けるとみんながここへ集まって
全く知らない人間の有罪 無罪を決める
この評決で私たちには損も得もない
この国が強い理由はここにある


後半、ある陪審員が放つ言葉。
上の否定的な反応のニュースを見た後では、ちょっと考えさせられる。

直接的には人を裁いてなかった国民も、間接的には裁いてきたのだし…。
その責任を実感する上でも、この裁判員制度はそれなりにいいものではないのかな、と個人的には思う。
あまり法律・裁判のことには詳しくない自分だが。


裁判員制度。
みなさんは、いかがだろうか?


瀬田エクスプレス関連記事
裁判員制度せまる!大津地方裁判所の動き

2008年12月19日金曜日

今年の漢字「変」 滋賀の変を見る


2008年、今年の漢字は「変」だった。

産経MSN
今年の漢字は「変」 金融危機、食の安全、日米トップ交代…


写真は、今年春の瀬田キャンパスの自販機。
よく見ると、とても「変」。
見渡してみると、結構「変」なものが多い。


師走の滋賀に、「変」なニュースも。

産経MSN
JR西車掌を逮捕、女高生包丁で脅しトイレ連れ込む


滋賀に住む女の子と話していると、「夜遅いと変な人がうろうろしてるので」という話を聞くことがある。
以前にも、瀬田で出た不審者をこのブログでも扱ったことがあった


大津市のメール配信サービスに、「不審者情報」というものがある。
ここ2年ほど登録しているのだが、2008年は13件の配信があった。

その中から、瀬田の事例2件を載せてみる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 大津警察署からの情報提供です。
平成20年2月6日(水)午後6時00分頃、
大津市大江一丁目(瀬田学区)路上で
中学生がスカートをめくられお尻を触られた事案が発生しました。
不審者の特徴は、
黒色ライン入りジャージ着用の高校生風の男、銀色の自転車。
地域の方の見守る活動をよろしくお願いします。

************************
自治振興課生活安全グループ
************************

 大津警察署からの情報提供です。
平成20年5月22日(木)午前8時05分頃、
大津市一里山五丁目1番地先(瀬田東学区)路上で
年齢40歳位の男が生徒を呼び止め、陰部を露出するという事案が発生しました。
不審者の特徴は、
髪は黒色の短髪、灰色の作業服の上着に、ジーパン姿。
地域の方の見守る活動をよろしくお願いします。

********************
自治振興課生活安全係
********************

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大津市サイト
大津市メール配信サービス



こういった「変」は、ご遠慮願いたいものである。

2008年12月18日木曜日

滋賀にもせまる不況の影 外国人労働者は


写真は長浜市内。
夏に琵琶湖を一周歩いたときのものだ。
日本的な古い街並みと、よく見かける外国人の姿が対照的な都市。


以前にも書いたが、滋賀県は外国人労働者が多い。

滋賀県の外国人登録者数は、2007年で3万人ほど。
外国人就業者割合は2.0%で、全国第5位。
さらに、県内総生産に占める第二次産業の割合が46.8%で全国1位だ。

例外なく不況の影がさしてきているようで、解雇に関していくつか記事が出ている。


朝日新聞
日系ブラジル人労働者ら、解雇撤回求め労組加入 滋賀

京都新聞
日系ブラジル人大量解雇 県内の工場、不況直撃


長浜市には大手の工場もあり、県内でも特に外国人労働者の数が多い市だ。
中でもブラジルやペルーなど南米からの人が一番多い。


今年は、ブラジル移民100周年らしい。
自分の親族にも一人ブラジルに渡り、近年現地で亡くなった人がいた。
ピラニアの剥製のお土産をもらったり、将棋をさした思い出などが頭をよぎる。
南米の太陽の下でのたくましさを感じられる顔つきだったのを、覚えている。


不況の寒空の下、滋賀の外国人労働者の顔は、どんなだろう。

2008年12月17日水曜日

冬の使者はいずこへ?

12月15日月曜日、野洲川河口にて。たまたまこの辺に用事があったので、立ち寄ってみたのだが、冬の使者、コハクチョウの姿はなかった。

そこで、帰り道は湖岸道路を南下して、草津市の志那浜へ。ここは昨年http://seta-express.blogspot.com/2008/01/blog-post_15.htmlの写真が撮れた場所だ

しかし、ここにもコハクチョウの姿はなかった。観察小屋まで立っていたのだが。

ここに来ていたカメラマンによると、15日昼、今冬初めて志那浜に着水したらしい。が、まもなくボートに追われ、飛んで行ってしまったのだという。

落胆して帰ろうとしたところ、
琵琶湖大橋に虹が架かっていた。コハクチョウ、戻ってくると良いが・・・。

2008年12月15日月曜日

PRINCESS KANSAI 2008、華やかにフィナーレ



瀬田エクスプレスが撮影を担当してきた関西最大のミスコンテスト、プリンセス関西のファイナルが、12月13日、大阪の堂島リバーフォーラムにて行われた。

各賞の受賞者は以下の通りです。
グランプリ:松尾亜衣さん(写真中央)
準グランプリ:今田果奈さん(左から二人目)
特別賞:神田侑子さん(右から二人目)
GIZA賞:深谷江里子さん(左端)
ブログPV賞:今村仁美さん(右端)

エントリー者および運営スタッフの皆様、お疲れ様でした。

また、ファイナルイベントのウエディング撮影に際し、滋賀県守山市の上原フォートスタジオ様にご協力を頂きました。本当にありがとうございました。


7月の祇園祭でのイベント撮影を担当したことがきっかけで、その後の撮影も担当することになりました。その時は、ここまだ大掛かりなイベントになるとは知らず、軽い気持ちで協力を申し出たのですが・・・。

それからファイナルに至るまで、ほぼ全てのイベントに行き、HPやパンフ用の撮影を担当しました。特に個人撮影、ポートレートに関してはわからないことばかりでした。至らない点も多かったかと思いますが、たくさんの人の協力もあって、なんとか形にすることが出来ました。

この拙い地域ブログをやっていたことがきっかけで、生まれた人脈でした。イベントのプロジェクトリーダー石橋さんが立命館BKCの大学院生だったり、イベントのMCを担当してくれた仙石さんが滋賀レイクスターズのスタジアムDJだったり・・・。
意外と身近で繋がっていたことも不思議で、面白かったです。ウチのゼミ教授がいつも言う「身近なことろに面白いこと、凄いことがある」「だけど気付きにくい」ってのはまさにこのことですね。

さて明日からは、また滋賀県の風景写真を中心に記事を書いていきます。これからも地域密着型フォトジャーナリズムブログ、瀬田エクスプレスをよろしくお願いいたします。

2008年12月13日土曜日

瀬田でも空が笑ってる


最近、空がにぎやかだ。
写真は、今月1日の瀬田の夜空。
月と金星、木星が並んで、かわいいスマイルマークが浮かんでいたようだ。

この写真、瀬田に住む知人の女性(ペンタックスK200D使い)が瀬田から撮影したもの。
見せてもらって感動してしまったので、ぜひ瀬田エクスプレスで紹介させてください、とお願いしたところ、快諾をいただいた。
クリックして拡大してみていただくと、三つの天体が作る笑顔っぷりがよくわかると思う。

「撮ったときの心情?おおー!すげー!!かな。笑」

「(のどかな分)これくらいいいもの見させてもらわないと。空が広いところに住んでなかったら撮れなかったかもね」



Yahoo!ニュース(産経新聞)
次はいつ? 夜空ににっこりマーク

西日本新聞
月☆金星☆木星 仲むつまじく 師走の天体ショー、今夜も見ごろ / 西日本新聞


このように、世間でもちょっと話題になっていたようだ。
自分も、後日紙の新聞にとりあげられているのを見て、
「瀬田から写真におさめたかった!」
と悔しく思っていたところだった。

こういったことには女性の方が敏感なのかもしれない。
こんなニュースも出ている。

デジカメWatch
「写真を撮るのが好き」最多は20代女性


14日(日)は、ふたご座流星群が一番良く見える日で、毎年1時間に20~30個の流星が見れるという。
日曜日は天気が悪くなる予報らしく、今日届いた大津市科学館のメール配信サービス(大津市メール配信サービス内)には、
「12日か13日の午後9時から見るといい」
と書いてあった。


忙しく余裕がなくなりがちな師走。
景気後退、内定取り消しと相変わらずよくないニュースも多いが。
ちょっと空を見上げてみると、元気になれるかも?


カメラ:PENTAX K200D
使用レンズ:smc PENTAX DA 50-200mm F4-5.6 ED
焦点距離:50.0 mm
絞り:F4.0
シャッタースピード:1/3 秒
ISO感度:1600

2008年12月11日木曜日

オープンから20日 フォレオ大津一里山


夜、閉店時間ころのフォレオ大津一里山。
木々のLED電飾が樹氷のよう。
冷たくはりつめた空気と、ちょっとしたコラボレーションを生んでいる。

オープンが11月下旬で、クリスマス商戦時期ということもあり、はじめから電飾がある。
店内もクリスマス時期の装飾が目立っていた。


オープンから20日。
近くに住む30代女性の話によると、
「日用品の買い物はすごく便利になったよ。駅前まで出なくて良くなった」
と、いうことだった。
このあたりに住む人たちは、ヒカリ屋やアルプラザなど瀬田駅前のスーパーに買い物に行くことが多かった。
歩くと片道30分くらいはかかるので、そのあたりは楽になったということだろう。
家電も、車や電車で遠くまで行かなくても買えるようになった。

一方で、
「星は見えにくくなった気がするね」
といった話も。


毎日の新聞記事に、フォレオ、イオン、ピエリの、最近オープンした滋賀県南部ショッピングセンターの比較があった。

毎日新聞
県南地域SCの“変” 集客へ違いをアピール /滋賀

記事によると大津市の人口が増えているようで、フォレオに隣接する大和ハウスの住宅地も、今年度中には入居が終わるということらしい。

上で出てきた近隣住民女性。
付近で写真を撮っていたところ、この住宅地に入った奥様?と写真についての世間話になったことがあるという。


夜空からちょっとした世間話まで。
色んな変化がおきているようだ。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:18.0mm - 55.0mm (F3.5 - 5.6)
焦点距離:24.0 mm
絞り:F5.6
シャッタースピード:1/100 秒
ISO感度:1600

2008年12月8日月曜日

ヨットハーバーのライトアップ

大津港、大津マリーナのヨットハーバーがライトアップされている。琵琶湖花噴水と一緒に撮れて、かなりキレイ。今日撮りに行ったのだが、先ほどNHKのニュース9で最後にこの映像が流れていてびっくりした。

Canon EOS 30D EFS17-85IS usm
53m ISO100 F6.3 13.0sec
平日は人が少なく、ゆっくり撮る事が出来るので、お勧めの場所だ。

京阪電車を貸し切れる?

大津エンパワねっとの関係で、京阪電車石坂線内のコミュニケーション活性化を図るためのフリーペーパー「21TIMES(仮)」の発行に携わることになった。龍谷大学からは僕のほかに、五人の学生が参加する。どういうものが出来るかは全くわからないが、地域の方とよく協力して、良いものを作り上げたい。

さて、昨日はその会議だったのだが、京阪本線の新入社員(19歳)が、全くのボランティアでこの事業に参加してくれている。京阪電車で働くために工業高校に入り、見事鉄道マンになったという筋金入り。高校時代から石坂線が好きで、よく写真を撮りに来ていたそうだ。

その彼から聞いた話によると、京阪電車を貸しきることが出来るらしい!石坂線の車両定員90X2の運賃を支払いさえすれば、貸切電車が運行できるという。彼は実際に貸しきったことがあるらしいのだが、ちょっと検索をかけた限りでは、公式的なものは見つからなかったので、詳しくは京阪電車にお問い合わせを。

2008年12月7日日曜日

星降る夜

昨晩は大変に冷え込んだ瀬田。夜空には星が輝いていた。一年に何度かは、瀬田からもこうして星がはっきりと見える日がある。自宅マンションから撮影。もうすこし田舎のほうへ行けば、すごい写真が撮れるのだろうが・・・。天体撮影は寒さとの戦いなので、車がない自分には無理ですね・・・。

Canon EOS 30D EF24/2.8
24m ISO1600  F2.8 15sec

2008年12月6日土曜日

フォレオ2階から見る新幹線













フォレオ大津一里山に、新幹線の展望テラスがある。
2階の、正面入り口から向かって右側だ。

何度か寄ってみたが、やや上の、なかなか近くから新幹線を見ることができる。
ベンチが置いてあって、座りながら瀬田の夜景と一緒に楽しむことも可能。
窓が大きく、建物の中に座るところがあり、内側からでも見れ、上のように新幹線についての解説パネルもある。
自動販売機も近くにあり、一息つくには良さそうだ。

訪れるのは家族連れが多く、子供たちが一瞬で通り過ぎる新幹線を見ては、はしゃいでいた。
カップルや、休憩中らしき従業員の姿も。

「すごいねー。初めて見る瀬田の風景だよね」

と、女の子の二人連れ。

たしかに、南からこの高さで瀬田の町を見下ろせるところは、あまりなかったかもしれない。
アイスアリーナくらいだろうか。


またひとつ、滋賀に鉄ちゃんスポット。


カメラ:NIKON D40
使用レンズ:NIKKOR-H・C Auto 28mm F3.5
焦点距離:28 mm
絞り:F8
シャッタースピード:1/320 秒
ISO感度:400
トリミング加工

2008年12月5日金曜日

晩秋の紅葉:石山寺3


石山寺の紅葉3。 この日は中学生が画板を持って写生に来ていた。こんな綺麗な風景を描く授業があるなんて、本当にうらやましい。

Canon EOS 30D EFS17-85IS usm
24mm ISO200 F11 1/50sec

2008年12月2日火曜日

晩秋の紅葉:石山寺2

今日は、月の下に明るい星が二つ、はっきりと見えていた。何か不思議な感覚を覚えつつも、写真は撮らなかったのだが、帰ってきて調べると、月と、金星と、木星だったらしい。撮ればよかった~。

こういったとき、知識がまだまだだなぁと思う。つねにアンテナを張り巡らさねば。

写真は、石山寺の門をくぐる前の紅葉。このときカメラの設定をRAWにするのを忘れていたので、JPEGで撮影しているが、それでもこの画質!(自分は風景写真はほぼ100%RAWで撮って、DPPで現像)

canon eos 30d EF50/1.8
ISO100 F4 1/250sec

最近は卒論などで忙しく、それほど書くことも無いのですが、多くのアクセスをもらっているので、なるべく毎日更新していけたらなぁ、と思っています。

2008年12月1日月曜日

晩秋の紅葉:石山寺

今朝、瀬田の唐橋から比良の山々を見ると、山頂付近が白くなっていた。唐橋の銀杏は完全に葉を落とし、街路樹も鮮やかな黄色からくすんだ色へ。いよいよ冬の到来を感じる、このごろの瀬田。

最近なんだかんだと忙しい日々が続いていたが、一番身近な紅葉名所である石山寺に、今日やっと行くことができた。

石山寺の紅葉は、少しピークを過ぎた感じもあるが、次の雨までは大丈夫だと思う。落ち葉になった紅葉と苔のコントラストが美しい。

canon eos 30d EFS10-22usm
22mm ISO200 F8 1/80sec