この写真は2007年9月18日、紛れもなくこの僕の手で撮られたものである。合成などではない。場所は県立アイスアリーナ。アイスアリーナは大津の夜景を撮影できる隠れ名所である。
この場所で、借り物のスノークロスフィルターの効果を試していたのである。
カメラはパワーショットG7。なのでモニターを見ながら、セルフタイマーで撮った。そのときはまさかUFOらしき物体が写っているとは思いもしなかった。なおUFOらしき物体は肉眼では確認しておらず、写真に写っていたのは2枚だけ。この写真は本当に謎である。10秒という露光時間が引き出した光のイタズラなのだろうか?NASAあたりに解析を求む。
4 件のコメント:
おっとー! shu-jiくんは技が多彩だぁ~! 鉄道写真家としての顔。風景写真家としての顔。そしてつ、ついに、UFO写真家となって矢追を超えるか!
今回撮影された写真を、左近総合研究所(略称:左近総研)で分析してみたところ、90パーセント以上の確立で未確認飛行物体であるとの検証結果を得ました。この飛行物体が、バレーの分類によるところのタイプⅠ型なのかⅢ型なのかは今後の分析を待たなければわかりませんが、ついにやって来てしまいましたね。
わが国もグローバルスタンダードからユニバーサルスタンダードへ、エイリアンも混じえた大経済圏確立に向けて、宇宙人とも提携を目指していく時代を迎えつつあります。
宇宙人間取引における本邦の民法の適用の可否については今後順次検討してまいります。
マママママ、マジカ!
>>左近総合研究所の信頼性に疑問w
>左近総合研究所の信頼性に疑問w
あいたたたたたたたたたたた・・・・
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