2008年2月28日木曜日

冬の山は危険だ


先週に続き、今週も武奈ヶ岳で遭難事故である。なぜ26日のような天気の悪い日に山に登ったのか、理解しがたいところである。
武奈ヶ岳は比良山系の中では一番高く、滋賀県でも5番目の1214mもある。頂上付近には高い樹木もなく、360度の眺望が楽しめる。比較的簡単に登れる山として、ファミリーにもオススメの山なのだが、雪があるとなれば話は全く別である。頂上付近の積雪は2Mにも及び、道標はすべて雪の中に埋もれてしまう。冬の登山は、どんな経験者にとっても危険である。3人は大学の登山部で、それなりの経験があったのだろうが、それが過信につながり、天候が悪くても決行してしまったのではないだろうか。天候が悪いときは無理をしないのが、登山するときの心得である。何はともあれ無事を祈りたい。
しかし・・・冬の武奈からの眺めは、滋賀県では他に比肩しうるものがないほどの景色だという。自分もいずれはチャレンジしたいものだ。

2008年2月27日水曜日

三方よしが地球を救う?

フジサンケイ ビジネスアイ
滋賀銀が国内初の排出権購入預金…100万円で0.3トン

環境問題に対しては、滋賀はとても動きが早い。
議定書が発行された京都よりも先んじた動きもある。
昔から琵琶湖の水利、森林をめぐる問題があり、滋賀の人々に環境問題に対する準備された姿勢があるのが理由なのだそうだ。
湖沼問題を抱える世界各国にも大きな影響を与えている。

独善的な理想論におちいりやすい環境問題。
ともすれば「人間いなくていいんじゃない?」というところまで行く。
ここに、素早くビジネスを絡め現実的に先制するあたり、やはり近江商人。

利にこだわる県民性だが、ボランティア参加率は最多。
八幡和郎さん著、『図解雑学 性格がわかる!県民性』、ナツメ社より。

「滋賀で通用したら世界でも通用するね」
とは、滋賀に工場を持つある会社の人事の方の言。

自分によし、相手によし、世間客によし。
三方よしが地球を救う?


参考:
八幡和郎さんサイト『やわた48ドットコム』内
657.滋賀県の県民性~新著の内容を少し紹介

2008年2月26日火曜日

ビジュアルアイデンティティ













ビジュアルアイデンティティ。

VI [visual identity]
企業や組織などが,自己の特性を外部発信するために用いる視覚的デザイン。
ロゴ-マーク・シンボル-マークのような図案など。
goo辞書より。三省堂提供「デイリー 新語辞典」。

マスコットキャラクターなどもこの中に入るだろうか。
滋賀では最近、ひこにゃんが全国区となった成功例がある。
奈良の平城遷都1300年記念事業協会もマスコットキャラの名前を募集している。
電話の妹「兄ちゃん、また関西から変わったキャラが出たみたいよ…」
確かに、すごい存在感である。

写真は、彦根城築城400年祭が始まる直前、彦根を訪れたときのもの。
このとき、キャラクター人気が先行していて、ぬいぐるみや人形などグッズは大変品薄状態であった。
他府県からも多くのファンが買いに来ていたという。
最近ではひこちゅうなる新キャラも生まれているようだ。

その右はビワズくんと言って、瀬田川洗堰の近くにある、水のめぐみ館アクア琵琶のマスコットキャラ。
見た目どおり、ビワコオオナマズが元。

ひこにゃんの兜も元は赤備えという甲冑で、井伊家のシンボル。
今なおそのイメージが生き続けているということになる。
人間は、視覚情報に大きく影響される。
VIをうまく使えば、地域や企業の広報に大きく役立つ。

参考:
京都新聞電子版
ひこにゃん大活躍 彦根城400年祭 経済効果にゃんと170億円
asahi.com
ひこにゃんに続け 新キャラ、忍びの「ひこちゅう」参上

身近な所に。。。

寿長生の郷(すないのさと)、叶匠壽庵

瀬田洗堰をさらに南へ行き、佐久奈度神社から10分ほど走った長閑な田園の中に、この里山は存在する。

驚いたのは入場料、駐車場代がいらないこと!従業員の方の気持ちよい挨拶に自然と気分が良くなる。忘れかけていたものがあった。

中にはかなりの本数の梅や桜が植えられていて、もう少しすれば一気に見ごろを迎えるという。それ以外にも牡丹や柚子が植えられてあり、四季ぞれぞれ楽しめそうだ。中で販売されている和菓子も、季節それぞれ違うらしい。
小鳥もたくさんいて、肉眼で確認しただけでもメジロやキビタキがいたのだが、あろうことか望遠レンズを家に忘れてきた。観察小屋もあり、バードウォッチッチャーにもオススメである。

ここでは立命館大学の学生が、よく和太鼓を披露し、龍谷大学の職員さんも、和菓子作りの講習に来ていると、入り口のおじさんが教えてくれた。それなりに大学と繋がっているみたいだ。

瀬田に3年住んでいるが、自宅からほんの数十分の所にこんな素晴らしい場所があるのに、気づかないで過ごしてきた。灯台もと暗しというが、なぜ人は遠くに気をとられ、近くのことに気づかないのだろうか?

2008年2月25日月曜日

関ヶ原~新名神~瀬田



関ヶ原IC近くの伊吹PAから撮った伊吹山である。この日は晴れたり吹雪いたり、コロコロ天候が変わったが、この瞬間だけ伊吹山が見えた。なお伊吹山は天候が良ければ瀬田からも見える。今日も京滋バイパスの小高い所からこの山が見えた。

canon eos30d EF24/2.8

ISO100 f11 1/60sec PLフィルター使用


なお新名神高速道路はこの関ヶ原の積雪を回避するためというのが建設の理由の一つなのだが・・
ご覧の通り、土山SAではこの積雪である。また甲賀信楽は霧の名所でもあり、それによる事故が危惧される。いろいろと対策はされているようであるが。
それでもこの道路を作った意味は大きいというが、僕の考えである。   日本の大動脈として期待したい。

2008年2月24日日曜日

SL北びわこ号にファン集まる




















SL北びわこ号。
実際に運行できる状態で残っている蒸気機関車である。
年に何日か、北陸本線、JR米原駅からJR木ノ本駅へと運行されている。
今年2月ラストの運行が今日あり、終着駅の木ノ本駅には多くの家族連れや鉄道ファンが集まった。

車体には昭和14年とある。1939年。
ということは、もうすぐ70歳。
戦前生まれのご老体というわけだが、
shu-jiの写真にも表れている通り、熱いハートと屈強な肉体は健在である。

黒々とした鉄の触感、噴出す蒸気、胸に心地よく響く汽笛…。
吹き付け、積もった雪も、良いコントラストに。
自分は特に鉄道好きというわけではないのだが、
この蒸気機関車を前に思わず童心にかえってしまった。

参考:
Youtube動画
SL北びわこ号
滋賀県サイト
2008冬のSL北びわこ号運行計画

時代は廻る


SL北びわこ号を撮りに、友人と米原~木ノ本へ。とちゅう適当なスポットで撮影すべく、カメラを構えたのだが、なかなかどうして汽車が来ない。大雪と風の影響で運休になったのかと思い、車の内に戻った瞬間、いきなり現れたために撮ることができず。残念無念。


そこで木ノ本駅までSLを追いかけて撮影。汽笛が耳を劈くほどでかかった。子供連れの人がたくさんいて、記念撮影を行っている。僕らも心が子供に帰ったがごとく、SLを撮影していた。


と、見知らぬ人に声をかけられる。鉄ちゃんだ。聞けば引退間近の寝台特急なは・あかつきで博多から来たらしい。それにしても何故彼は僕に話しかけたのだろう。同じにおいがしたんだろうか?イヤイヤ・・・。


今日はその後、新名神高速道路を通って、瀬田まで戻ってきた。途中関ヶ原では伊吹山が綺麗だった。その写真はまた今度。雪の中を走るSLは来年までとっておこう。

2008年2月22日金曜日

瀬田はなぜ大津市に編入されたのか

瀬田はなぜ大津市に編入されたのか。
気になっている方もいるのでは、と思う。

昭和42年(1967)、瀬田町は堅田町と共に大津市と合併した。
大津市歴史博物館
大津市、瀬田町・堅田町の合併調印式

瀬田町は、草津や栗東と栗太郡という郡に属していた。
瀬田川以東の地域である。
しかし、この合併の際、瀬田町はわざわざ瀬田川を越えて、栗太郡から離れて、大津市と一緒になった。
これはなぜなのか。

以前に地域史本で探ったところ、河川利用が理由、という記述を見た記憶がある。
琵琶湖、瀬田川は京都や大阪にも影響を及ぼす近畿の水がめ。
ダム建設などの琵琶湖の水利を考える上でも、一つの行政区内にある方が都合が良かった、のかもしれない。

また、先日瀬田東住民の方から面白い話を聞くことができた。
瀬田住民は、編入前から大津市との関わりが強かったというのだ。
話してくださったその年配の方は学生時代、何か競技や大会があると、郡や川を超えて大津市へと赴いたらしい。
住民が川や郡の境界を越えて繋がっていた。

もし、人の関係性が現在の境界線を形作っているのだとしたら、
文化の境界線が瀬田と草津の間にあるとしたら、それもまた興味深い話である。

ちなみに栗太郡がなくなったのはごく最近、2001年のことだ。

余談:
さらに、もうひとつ。
滋賀県でも購読できる中日新聞
滋賀では東側で多く購読されているらしい。
本当かどうかはわからないが、その境が、草津と瀬田の間という話がある。
ウィキペディアでも「中日新聞」と検索してみると、
「東海3県を中心に、滋賀県(草津市以東)(以下略)」
という記述がある。
中日新聞サイトを見ると、大津市を含め滋賀全域もカバーしているので、この情報が正しいかどうかは怪しいが…。

2008年2月21日木曜日

一里山公園



















瀬田にある、一里山公園。
撮影は、新緑鮮やかな去年の春の終わりごろ。日曜日。
駐車場があり、比較的大き目の公園である。
何組かの家族連れが遊んでいた。

地図を見ると瀬田東市民センターもここにある。
先日、瀬田東住民の方に話を伺う機会があった。
この公園は、行政からたくされて自治会、住民が見守っているらしい。
開放、閉鎖などの管理から広場を使うイベントの申請受付まで。
こんなところにも住民の力が。

ベンチもあるので、ちょっとした息抜きやまったりデートにも使える。
晴れた暖かい日にお茶とおやつを持って、なんて、いかがだろう。

ここをやや南下したところにも月輪大池公園がある。
月が落ちたとか、そんな逸話があるらしい。
また今度訪れてみよう。

モデル:D40
ホワイトバランス:オート

2008年2月18日月曜日

帝産バスで国際交流

昼下がり。
大学に用事があったので、瀬田駅前ロータリーでバスを待つ。
すると留学生らしき異国の人。
「このバス、大学に行きますか?」
と、行き先の違うバスに乗るおばさんにきいている。
「もう一本後ですよ。一緒に乗りましょうか」

話を聞いてみると、うちの京都深草キャンパスに来ている留学生。
瀬田に用事があったのだが、これまではキャンパス間直通のスクールバスを利用していたので、行き方がよくわからなかった、とのこと。

春休み期間中はキャンパス間スクールバスは運行していない。
課外活動や就職活動で両キャンパスの行き来もあるし、どうにかならないものだろうか。

まあ、そのおかげでちょっとした国際交流ができて、
学園通り周辺の瀬田も少し見てもらえたわけだけれども。


モデル:D40
使用レンズ:NIKKOR-H・C Auto 28mm F3.5
絞り:おそらくF3.5
シャッタースピード:1/200 秒
ISO感度:200

新しいレンズの参考に。空が、飛んじゃった。

2008年2月16日土曜日

しじみちゃん

瀬田しじみもなかで紹介した唐橋東詰にある和菓子屋、角安本舗。
おじいちゃんが孫らしき女の子を連れてくるなど、地域の人も買って行く様子。

今回は「しじみちゃん」。
落雁という種類のお菓子。

一つつまんで放り込む。
麦の香ばしさが口いっぱいに広がる。
この味にはどこかで覚えが…そうだ、はったい粉だ!

はったい粉。ご存知だろうか。
大麦を炒ってからひいて粉にしたものだ。
砂糖を少し入れ、お湯で練って食べる。
昔おやつとして、うちの両親がよく出してくれたものだ。
このはったい粉、落雁の材料にもされるようで、「しじみちゃん」の原材料の中にも麦粉が入っている。

故郷から遠く離れた瀬田で、思い出の味に出会うとは思わなかった。
味や香りに関係する記憶力って、すごいんだなあ。
と、あらためて実感。

ちなみに、落雁という和菓子の名の由来。
近江八景の一つ、「堅田の落雁」から来ているという説もあるらしい。


カメラ小話:
この写真、ケンコーのクローズアップレンズNo.3を、D40キットレンズに装着して撮影したものである。
結構、寄れるようになっている。
お菓子の中の黒い粒粒も見える。
安い投資で楽しめそうだ。

瀬田の開発、進む






















shu-jiの記事にもあるように、これが瀬田城跡の現在である。

大津氏歴史博物館のサイトに史跡として紹介されていたり、
瀬田商工会が作っているガイドマップにも載っている。

料亭だった頃の姿はコチラ。
史跡アルバム紀行さん
http://www2.pf-x.net/~sanraku/ohmi11/images/0003.htm

現在、ここに建設中なのはグランスイート近江・臨湖庵
丸紅が事業主ということである。

ご存知の通り、現在、滋賀の住民は増えている。
特に湖南では気候も穏やかで、京都大阪へのアクセスも良いということで、マンションが増えてきた。
大型ショッピングセンターの建設・申請も相次いでいる。
先日も書いたように、大学生の割合も、全国3位。

この大きな流れの中に、瀬田もあるようで。
ここの料亭の話のように、背景には色んなストーリーがあるんだろうなあ…。
守山のNPOの話で、新規住民と土着の住民の関わりもあると聞くし、よい方向に進めばいいと思う。

史跡の写真を撮りたかったので、工事中なのはちょっと残念だった。

瀬田城

瀬田城って近代的!!ってわけではない。城跡にマンションが建設されているのである。

安全第一と書かれ、閉め切られた門。中からは工事の音が響いてくる。

瀬田城址はかつては料亭として活用されていたが、バブルのあおりを喰らって潰れたと、和菓子屋のおばちゃんが教えてくれた。

僅かに残る石垣が、とても悲しそうに見えた。

アクセスは瀬田唐橋東詰めを南へ徒歩3分。



2008年2月14日木曜日

寺の中に社?

石山寺の中に「八大龍王社」という社がある。
寺の中に社。不思議なものだ。

ここは龍穴の池。
薄暗い林の中、静まりかえり、ピンと張り詰めている空気。
龍が出てきてもおかしくない。
そんな雰囲気。


モデル:NIKON D40
使用レンズ:
18.0mm - 55.0mm (F3.5 - 5.6)
焦点距離:
18.0 mm
絞り:F4.5

シャッタースピード:
1/15
ISO感度:
400

2008年2月13日水曜日

いづみカメラ

いづみカメラ
学園通り、ヒカリ屋瀬田店をやや南下したところにいづみカメラがある。
瀬田駅~龍谷大学間の帝産バス内での宣伝で知っている人も多いだろう。
瀬田に越してからこれまで行ったことがなかったのだが、今日、入ってみた。

このお店は「第1回滋賀の美しい風景写真展」の協賛でもある。
うちの大学の中にも色々お客さんがいるらしく、地域密着なお店のようだ。
他にも色々面白い話が聴けたので、また記事にできるかもしれない。

お店の人と色んな話をした後、棚にあるレンズを見る。
AFレンズから古いMFレンズまで色々。
「ためしにつけてみますか?」
…数十分後、画像のレンズを買ってしまっていた。

時をこえた合体!古いレンズとデジタルカメラ
NIKKOR-H Auto 2.8cm F3.5
発売は昭和35年、1960年とある。
半世紀前デビュー?50年越しのドッキングなのか。
MFレンズなのでピント合わせが必要だが、コンパクトでかっこいい。
無改造で古いレンズが装着できるD40ならではの芸当である。

まさか三本目のレンズが古いMFレンズになるとは…。
昨日、手ぶれ補正のついたVR18-200、shu-ji通称「便利ズーム」が欲しいと言ったばかりなのに。
いやはや、困ったものである。

余談:
正確には、買ったレンズには「NIKKOR-H・C Auto 28mm F3.5」とある。
さらに、ネットの写真では見られるツメ?が無い。
微妙に違いはあるが、特徴からしてたぶん上記リンクのレンズではないかと思われる、のだが…。
詳しい人、教えてください。

比良の暮雪

雪ふるる
比良の高嶺の
夕暮れは
花の盛りに
すぐる春かな

近江八景比良の暮雪の写真になる、のだろうか?2/11撮影。

この比良の暮雪が指す景色は、冬なのか、春なのか。
花の盛りが過ぎる?ということは春だろうか。
しかし、上のサイトの「昔の近江八景」にある歌川広重の浮世絵や、Googleでイメージ検索して出てくる浮世絵には、花らしきものが見られないし冬景色に見える。
はて?

現在の近江八景」の方には、shu-jiも撮った守山のカンザキハナナが挙げられている。

2008年2月12日火曜日

びわこ花噴水

京阪浜大津駅やアーカスの近く、琵琶湖沿いにあるびわこ花噴水
世界最大級の噴水、らしい。
夜はライトアップされている。











タイミングがよければ花火も見ることができる。
「あの花火?結婚式のあとに打ち上げる人もいるそうよ」
市内で働くお姉さん方からの情報である。


最近夜景の写真が多い。
この記事の写真はどちらも手持ち撮り。
感度をISO1600に上げてもシャッタースピードを稼ぐのは難しい
1枚目の写真で1秒。
いつも三脚を持ち合わせているわけではないので、こんなときは手ぶれ補正付きのレンズが欲しくなる。

「高倍率ズームは画質的にはちょっと…」
との意見もあるが、ニコンのVR18-200が気になる。
D40につければ機動力は最強であろう。
主にD80を使っているらしい新聞記者の人にMyD40を見せたところ、
「軽いねえ。これにつけるなら…」
とやはり高倍率ズームレンズをつけたいとのこと。
自分の使い方でもピッタリ来ると思うのだが、その場合手持ちのレンズがあまる。
むむむ…!

2008年2月11日月曜日

新たな住人!?


土曜日、瀬田には珍しく大雪。うちのマンションの駐輪場にも5cmほど積もった。マンションの住人だろうか、大きな雪だるまを製作していた。この雪だるまはまだ解けてない。

今日は隣の空き部屋を見に来た人がいた。春から大学生なんだろう。

3年前を思い返せば一人暮らしは初めてのことばかりだった。いきなり風邪をひいて、治ったと思ったらバイクで追突事故をした。バイトに明け暮れ、第二外国語を落とした。食事は冷凍食品ばかり。メタミドホスやらジクロルボスはきっと僕の体内にも入っただろう。

そんなことも今ではいい思い出。一人暮らし3年目になると、料理もできるようになり、暇をつぶす趣味も見つかる。あと一年で大学生活が終わってしまうのが惜しい。

浜大津春待ち灯り2008

先日紹介した浜大津市民ホール

14日までライトアップされている。
浜大津春待ち灯り2008というイベントの一環だ。
「灯りの写真展」写真募集、なるものもある。

行きかう人々も、立ち止まって見上げたり、携帯電話のカメラで撮ったりと、楽しんでいる様子。
先日ここを通りがかったとき、NHKがテレビカメラで撮影をしていた。
後日、夕方のニュースで流れたようだ。

まちおこしも色々あるんだなあ。
検索してみるとこのライトアップも何回か目からしい。
ページを見ていると知っている団体名もチラホラ。
今度詳しく聞いてみたい。

モデル:NIKON D40
使用レンズ:18.0mm - 55.0mm (F3.5 - 5.6)
焦点距離: 18.0 mm
絞り:F5.6
シャッタースピード:1/10
ISO感度:1600
露出補正:-0.33
ホワイトバランス:SUNNY

2008年2月10日日曜日

雪と琵琶湖

日曜の朝8時。
昨日のうちに瀬田の人々によって踏み固められたのか。
結構歩きにくい。
歩道の車が入ってくる箇所は段差が下がっており、通常の歩道と傾斜がある。
その部分に雪が踏み固められていると、異様にすべるのだ。

と、このようにたまに降ると難儀な雪だが、琵琶湖にとって雪は必要な存在であるらしい。
冷たい水は酸素を多く含むのである。
琵琶湖に流れ込む雪解け水。
生じる温度差により湖水がかき混ぜられ、湖底にも酸素が行き渡るという。
通称琵琶湖の深呼吸。

温暖化による積雪量の減少によって、この深呼吸が弱まっているのでは、という意見もあるようだ。

2008年2月8日金曜日

人はなぜカメラにひかれるのか

「すすめてくれたカメラ買いました!ありがとう!」

先日、お姉さんをひとり一眼レフの世界へ連れてきてしまった。
アドバイスしてから1日も経たないうちに購入。
なんという行動力。

機種はオリンパスE-410
宮崎あおいがイメージキャラクターである。
ミスチルの曲にあわせたムービーがなかなか良い。
コンパクトデジカメも含めていくつか提示したのだが、良い写真が撮りたいということと、小ささが決め手になったらしい。
きっとお姉さんにも良く似合うことだろうと思う。


人はなぜカメラにひかれるのか
一眼レフカメラ好きは多い。
フィルムを含めると周囲だけでも20人は下らない。
対象やアプローチは全く違う。
自然を撮る人、建造物を撮る人、水槽を撮る人、面白写真を撮る人、シャッター切るだけで写真を残さない人。
聞いてみると、自分の宝物にするとか、人に見せたいとか、理由もさまざまだった。
自分は主に人が対象である。
こんなニュースも。
asahi.com
滋賀の老人施設でポートレート撮影 写真家の大西さん

そういえば、瀬田にもたくさんカメラ屋や写真店がある。
どうだいshu-ji、瀬田のカメラ店めぐりなんて。

みなさんは、なぜカメラを?
じっくり考えてみると面白いかもしれない。

2008年2月7日木曜日

走れ帝産バス!

祝1000HIT!
というわけで?瀬田特集。
春から瀬田にくる人も多いだろうし、ちょうどいいかなと思う。

帝産バス
瀬田駅から龍谷大学へ行くメインの交通手段。
それが帝産バスである。
白い車体にオレンジのラインがトレードマーク。

うちの学生は、降車する際に運転手さんに、やや関西弁がかったイントネーションで「ありがとう」と声をかける。
が、これはあまり普通ではないらしい。
他大学からの講師の方が言うには「こんなにまめな挨拶は珍しいよねー」とのことであった。
ちょっと良い話である。












安く済ませるには回数券

瀬田龍谷間のバス交通費を安くおさえるには、回数券を買うのが良い。
3000円20枚つづり。1回150円、1往復300円の計算となる。
通常、瀬田龍谷間の運賃は210円なので、結構差が大きい。
この回数券は二箇所で買うことができる。
・駅の階段をおりて左の帝産バス案内所
・龍谷大学瀬田キャンパス生協売店

では、定期券はどうだろうか。
案内所のお姉さんに聞いてみると、ひとつき7560円とのことだった。
回数券と比較すると、26日以上通わないとお得にならない
さらに長期間の定期もあり、ひとつきのものより少し安いとのことだが、休みも多い大学である。
「99%回数券やねえ」
とお姉さん。

バイク、自転車、徒歩を予定している人も、雨の日に備えて回数券1つづりを財布に忍ばせておくと良いだろう。

向かいの金券ショップでも回数券をバラ売りしている。
1枚180円である。

瀬田ルネッサンス

canon powershot G7 7.4m(35m相当) ISO80 f5.0 1/800sec   2007/5/21日撮影

瀬田エクスプレスが始まって2ヶ月あまり。アクセス件数がようやく1000を超えた。いつもアクセスありがとうございます。
これまでの記事を見直すと、瀬田の記事ばかりではなく、他の地域のことも多く書いてきた。瀬田から発信しているので、「瀬田エクスプレス」で何ら問題ないが、1000ヒットを機会に「瀬田」の記事の割合を増やして行きたいと思う。
これからも瀬田エクスプレスをよろしくお願いします。

2008年2月6日水曜日

琵琶湖一周の旅~その⑤伊吹山

琵琶湖一周の旅の連載もこれで最後。トリは、三島池から眺める伊吹山。日本100名山にも選ばれている。滋賀県の山には珍しく、ダケカンバなどの高山植物が多い。高さも程よく、一合目から十分日帰りで登ることができる。春の桜、夏は花、秋は紅葉、冬はスキーと、四季を通して楽しめる、すばらしい山だ。

今回訪れた三島池、もう少し早い時間に来ていれば逆さ伊吹(池に伊吹山が反射)を拝むことができたのだが、それには少し遅かったようだ。

canon eos 30d efs17-85IS usm
17m ISO100 f11 1/50sec PLフィルター、三脚使用
なお今年は雪が少なく、リフトが動いていなかった。斜面にはセメントを採るために削った後が痛々しく残っている。もったいない。

琵琶湖一周の旅~その④敦賀、気比の松原へ


琵琶湖一周の途中、敦賀駅~新疋田駅間のループ峡が撮りたくて、福井までやってきた。ここまできたら、日本海を見たい。
太平洋沿岸で育った僕は、初めて日本海を見た。想像してたよりもずっと穏やかだった。上空には弁当を狙う鳶が舞う。浜辺には休憩する人々。穏やかだなぁ・・・。雲が印象的だ。
canon eos 30d efs17-85IS usm
17m ISO100 f6.3 1/800sec ピクチャースタイル:エメラルド
その後駅前で敦賀ラーメンを食べ、福井を後にした。
ループ峡の写真を撮り忘れたが、それはまたの機会にでも。

2008年2月5日火曜日

琵琶湖一周の旅~その③マキノ~国境スキー場


マキノスキー場から、国道161号に合流する少し手前、急に青空が広がった。風に揺られて飛ぶ雪のきらめきが美しかった。車を止めて窓から撮影。一面銀世界である。
canon eos 30d efs17-85IS usm
17m ISO100 f11 1/320sec
このレンズ、広角端で撮影すると歪曲収差(ゆがみ)が気になるなぁ。解像感は申し分ないんだけど。
超広角ズームはどれ買おうか?などと考えるのも、一眼レフユーザーならではの楽しみ。お金が飛ぶように無くなっていきます(笑)。

滋賀の大学生

2/4、瀬田キャンパスでは雪だるまがお出迎え。
なかなかのお茶目さんがいるようだ。

日経ネット関西版
人口1000人当たり大学生数、かつて最下位の滋賀が3位

なんと、京都、東京についで、滋賀が3位。
人口1000人あたりの大学生数である。
以前は、最下位だったらしい滋賀。
うちの大学やお隣などによって相当増えた、とある。
現在、滋賀の人口の2.36%は大学生。
うちの大学もそれなりに地域に影響を与えている。

2008年2月3日日曜日

夜景

最近、ひそかにスランプである。
なかなか心動くシャッターチャンスに出会えない。

そこで、以前の写真をふりかえってみる。
これは9/2、比叡山からみた大津の夜景である。
黒い部分が琵琶湖だ。

我が愛機D40は、高感度ノイズに強いと定評がある。
この画像はノイズリダクションオフのISO1600。
アップ用に圧縮した画像だが、参考になるだろうか。

モデル:NIKON D40
使用レンズ:AF-S G 55.0mm - 200.0mm (F4.0 - 5.6)
焦点距離:155.0 mm
絞り:F8.0
シャッタースピード:1/2 秒
ISO感度:1600
露出補正:-0.33

琵琶湖一周旅その2~マキノスキー場+嬉しい報告


並木道を抜けると、スキー場はすぐそこだ。夏にはここの川に入って涼んだものだが、今回はとてもそんな気にはならない。
スキー場に入るには通常1000円かかるのだが、料金所のおじさんに「写真撮りに行くだけなんですけど・・・」と話したら「じゃあ、無料でいいですよ」っと言ってくれた。ありがとうおじさん!
友人の車が広島ナンバーだからなのか、スキー場以外の客にはお金を取らないのかはわからないが、ラッキーだった。
canon eos 30d efs17-85IS usm
22m ISO100 f11 1/160sec
嬉しい報告。スカイプラザ浜大津にて、「第一回滋賀の美しい風景写真展」が開催されているのだが、そこに新緑の滝という作品を応募している。5月に撮った、信楽鶏鳴の滝である。
その場にあった来場者の感想を書くメモに「滝サイコー」と書かれていたのだ!!滝は僕の一枚だけ。なんて嬉しいんだろう。お世辞にもきれいな字とはいえない文字だったが、純粋に僕の写真を「サイコー」と評価してくれている。
写真に凝りだすと、写真そのものよりも技術的な面、例えばボケの使い方、流し撮りの技法などばかりに目がいって、写真そのものを評価できなくなってしまう。機材やテクニックでなく、写真そのものがいかに美しいかが大事なのに・・・。その辺を再認識させてもらった。
僕の写真を「サイコー」と評価してくれた方へ、「ありがとう」。

2008年2月2日土曜日

琵琶湖一周の旅~その①冬の花


2月1日、友人と琵琶湖一周したので、その写真を何回かに分けて書きたいと思う。
まずは、「冬ソナ」で一躍有名になった、マキノのメタセコイア並木道。新・日本街路樹100景にも選ばれている。
大雪が降って風のない朝には枝に雪が光り、まさに冬の花のように見えるという。いつかその景色を撮りたいものである。
なおこの先にはスキー場があるが、雪が少なく上のリフトが動いていなかった。今年は決して暖冬ではないと思うのだが・・・。
canon eos 30d efs17-85IS usm
33m ISO100 f10 1/60sec

2008年2月1日金曜日

レトロ・レトロ・レトロ!






















京阪浜大津駅近くにある、浜大津市民ホール。
昭和9年(1934)に建てられたレトロな建物。
ためしにセピア加工してみたところ、やはり似合うのである。

1月12日、この中にも入ることができた。
たしかshu-jiが撮っていたが、
暗めの建物の中にはこれまた古いランプのような柔らかい電灯があり、
いい雰囲気を出していた。
大津市公会堂であったらしい。