2008年2月5日火曜日

滋賀の大学生

2/4、瀬田キャンパスでは雪だるまがお出迎え。
なかなかのお茶目さんがいるようだ。

日経ネット関西版
人口1000人当たり大学生数、かつて最下位の滋賀が3位

なんと、京都、東京についで、滋賀が3位。
人口1000人あたりの大学生数である。
以前は、最下位だったらしい滋賀。
うちの大学やお隣などによって相当増えた、とある。
現在、滋賀の人口の2.36%は大学生。
うちの大学もそれなりに地域に影響を与えている。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

関西や地方ではいまだに、手狭な市街地のキャンパスから郊外の豊かな土地に新キャンパス設置、拡大という大学経営のあり方が行われていますが、都内では、かつて一端郊外へ造って移転したキャンパスを縮小して再び都心のキャンパスに学部を移すという傾向が続いています。これは、東京で学べるというメリットを最大限にアピールして受験生の増加を狙いないし受験者離れを防ぐためだそうです。

まぁ確かに、東京に行けると思って入学したら、多摩や八王子のキャンパスで、自分が出て来た田舎より寂れていたっていうのでは、あまりにいただけないですからね。

K さんのコメント...

入学するまで滋賀のキャンパスに通うことを知らなかった人もいますからねえ。
それどころか京都に下宿とっちゃった奴まで。

誘惑が少ないのは良くも悪くもといった感じでしょうか。
うちの場合、たまり場が少ないのが難です。