「ウェブ・ファースト」。
本日のサンケイエクスプレスの記事で初めて知った言葉。
記事を優先的にウェブ上にアップし、紙面はそのあと、というスタイルだ。
イギリスのガーディアン紙がこの方法で、ネット事業を黒字に持っていったそうだ。
瀬田エクスプレスもそんな風になれば良いと思う。
とりあえず、ブログにして、日々書く。
- 写真・記事の情報がたまる
- 記者の頭にも情報が入り、整理される
- アクセス数やコメントから反応がわかりやすい
すると記者の興味・関心が深まり、よい記事が書けるようになる。
そこで初めて、紙面が組めるだけの基盤が整う。
のではないか。
ちょっと、甘い考えかもしれないが。
甘いと言えば、画像のピングー。
瀬田新聞社活動拠点、社長(T教授)の研究室にいるこいつ。
脳みそは、あめ玉である。
活動が頻繁だった頃は、よく脳みそが減ったものだ。そして、そのたび補充した。
こいつの脳みその増減がまた激しくなったそのときが、瀬田新聞の再起動だ。
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