びわこ博物館の少し北に支那浜というところがある。ここに冬の使者、コハクチョウが飛来している。おそらく一羽ではあるがオオハクチョウもおり、平日の午前中にもかかわらず人がたくさん来ていた。年齢層は高めで、みな高価なカメラを持っている。
白鳥たちは慣れたもので、人が近づいても逃げようとせず。余呉湖に来ている白鳥は警戒心が強いらしいが。。。ここにくるには何か理由があるんだろうか?いわゆるリピーターってやつかな?
canon eos 30d EF90-300
300m ISO400 f10 1/1600sec
1 件のコメント:
私は鳥に関する知識に暗く、白鳥とアヒルと鴨の違いがよくわかりません。鶴とも違うよね?(笑)
コメントを投稿