2008年4月22日火曜日

花を切る、その神経を疑う


今日、電車に乗ると、席に空のジュースの紙パックが。最近、こういう常識のない人間のすることに怒りを覚える。
タバコをポイ捨てすること、山にゴミを捨てること、落書きをすることなど・・・、こういうことをする人間が普通に存在していること自体に嫌悪感を抱く。
法律で決められていなくても、ポイ捨てなどしないのがマナーと思うのだが、シンガポールのような法律を整備しなければならないのかも知れない。
ゴミの処分は所有者がすべきである。今日席にあった紙パックは僕が処分しておいたが・・・。
さて、日本全国でチューリップが切られる事件が相次いでいる。
美しいものを美しいと思う心がないのだろうか。どんなつもりで花を切ったのだろうか。僕には理解できない。
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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

しかしそのことによって一定数の清掃要員を確保しなくてはいけなくなり、雇用拡大に繋がっている現実も見逃せない。

匿名 さんのコメント...

ちなみに、美しいということは、ある特定の立場の人たちから見れば最大に皮肉な存在であるということも認識しておこう!