2008年5月1日木曜日

米どころ近江、田植え始まる











ゴールデンウィーク。
農家にとっては忙しい田植えの時期である。
伊吹山をのぞむ滋賀の虎姫でも、田植えが始まっている。

米どころ近江。
古来交通の要所でもあり、人が集まるため、酒、味噌、醤油などの醸造が盛んだった。
滋賀県のブランド戦略「環境こだわり農業」でも水稲がとりあげられている。
また、
「湖魚のなれずし(鮒寿司他)」
「アメノイオ御飯(ビワマスの炊き込みご飯)」
が、無形民俗文化財に指定されている。

滋賀は親子が同居している割合が高く、祭など行事も数多く残っており、食文化が豊かだということだ。

チャレンジ、流し撮り!!



瀬田キャンパスすぐ近くの撮影ポイントから、新幹線を激写。

夕暮れ時なのでまずはISO800に感度を上げる。
設定はシャッター優先AE。ここでは1/30にシャッタースピードを設定する。シャッターを開ける時間が長いほど背景は流れるが、いまの僕の技術ではこの速さが限界。1/4位まで落とせると、ホントに被写体が浮いて見えるんだろうな~。



あとは画面の端をにピントを合わせ、新幹線に合わせてカメラを振りながらひたすら連射。何枚かは成功したカットが得られた。

流し撮りは一度成功するとやみつきになってしまう。みなさんも是非ためしてみてください

2008年4月30日水曜日

瀬田EX登山隊、伊吹山登頂

29日午後、瀬田EX登山隊が、滋賀県最高峰、伊吹山(1377m)登頂に成功した。
と言っても、実は9合目まで伊吹山ドライブウェイがある。
まさに文明の利器。
全線開業は1965年(昭和40年)7月。

ヤマトタケルと伊吹山
この伊吹山、古来文学にも頻出の山であり、歌にもよく詠まれている。

まず有名なのは古事記。
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)ゆかりの地なのである。
写真の真ん中、山頂にある像もそうだ。


愛する美夜受比売(ミヤズヒメ)と一夜を過ごしたヤマトタケル。
名残惜しかったのか、彼女の元に「草なぎの剣」を置いて、伊服岐(いぶき)の山神を倒しに出発した。

「伊吹山の神は、素手で倒してやろう」
と、余裕しゃくしゃくで山を登っていると、牛のように巨大な白イノシシがいるではないか。

調子に乗っているヤマトタケル。
「この白イノシシになっているのは、伊吹の神の使いだろう。今殺さず、帰りに殺そう」
と、言挙(ことあげ)する。
そのまま無視して通りすぎたところ、大氷雨(ひさめ)がヤマトタケルを襲う!

白イノシシになっているのは神の使者ではなく、まさに伊吹の山神そのものだったのだ。
迷い疲れて、あえなく敗走。
のちにヤマトタケルは、この一戦がもとで命を落とすこととなった。


激闘というには少々あっけない戦いか。
「言挙(ことあげ)」とは?
言葉に出して言い立てること。
言葉に呪力があると信じられた上代以前には、むやみな「言挙げ」は慎まれた。
goo辞書より
口は災いの元、というわけだ。

やんちゃなヤマトタケルを助けてきた草なぎの剣。
手元にあれば古事記のストーリーも違ったものになっていたのかもしれない。
伊吹山に登る現代人にとっては、文明の利器が草なぎの剣と言ったところか。

The top of shiga


SLの撮影を終えた後、伊吹山ドライブウェイで山頂駐車場へ。山の中腹にはまだ桜が咲いていて、新緑とのコントラストが素晴らしい。GWいっぱいはこの風景が楽しめるだろう。
山頂駐車場(9合目)から歩くこと20分で伊吹山山頂へ。標高1377メートルは、滋賀県で最も高い。手を伸ばせば雲に触れそうなくらい、空が近い。
canon eos 30d EFS17-85IS usm
17m ISO100 f8 1/60sec PLフィルター使用
展望は、残念ながら霞んでおり、琵琶湖は僅かにみえるだけ。夕暮れを待ちたかったが、その後の予定もあり早々に駐車場へ戻り、帰路についた。
山頂の売店のおじさんの話。使用しているカメラはnikon F4、レンズシステムは望遠を中心に充実させており、伊吹山の豊かな自然をフィルムに写しているとのこと。「写真は撮るものではなく、写すもの」とおっしゃったのが印象的だった。
夏の伊吹山山頂は、ヒメボタルが舞い、幻想的だそう。泊り込みでの撮影となるが、ぜひ実現させたい。超広角レンズ、EFS10-22 usm の購入を、真剣に考え始めました・・・。

2008年4月29日火曜日

春のSL北びわこ号


GWがスタート!大学は授業実施日だが、4回の僕らにはそんなの関係ない。汗ばむ陽気の中、湖北までSL北びわこ号を撮りに行ってきた。前回2月に訪れたときは走っているとことが撮れなかったので、今回こそはと心に決めて挑んだ。

レンゲ畑を手前に、伊吹山を後ろに入れて撮影。もうちょっと黒煙が上がれば迫力があるのだが・・・。
canon eos 30d EFS17-85IS usm
30m ISO100 f11 1/200sec
鉄道模型のような、そんな一枚。

瀬田エクスプレス分析2(地域)













瀬田エクスプレス、2007年11月20~2008年4月26日の地域別アクセス数。

今回は質。どの程度地域に情報が届いているかを見てみる。

結論から言うと、しっかり関西圏からのアクセスが中心になっている。
滋賀、京都、大阪からのアクセスをあわせると6割。

中でも草津がトップ。
これは、おそらく瀬田地区からのアクセスが大津側ではなく草津経由で繋がっているからではないかと思う。
次に、京都、大津、と続いている。

ここひとつきのデータだと、大津が新宿を抜き2位に上がっている。
新規セッション率が約50%となっており、新しいお客さんが増えているということだ。
京都も同様の数値で伸びている。
草津は新規セッション率が約20%。
母数が多くこの数値ということは、常連さんが付いているということになる。

意外なのが、関東からのアクセスが思ったよりもあることだ。
特に、新宿、千代田、渋谷からの東京からのアクセスが多い。
「ロボットの巡回か?」とも思ったが、平均ページビューが比較的多く、見ている時間も長い。
はて?と以前から思っている。
関東から、故郷滋賀を懐かしんで見ていただいているのだろうか。
もし見てくださっていたらコメントください。
はげみになります。


次回は、見えてきたこれまでの成果と、感じているこれからの可能性を見てみる。

2008年4月28日月曜日

塩ラーメンと国際交流inととち丸
























(左)こってり塩ラーメン (右)塩ラーメン
(下)から揚げを頬張るkoheiくん


以前から話を聞いていた瀬田のラーメン屋「ととち丸」。
大学の職員さんの間でも話題にのぼっている。
瀬田にある珍しいお店ということで、行ってみた。
噂どおり、瀬田の住宅街の中にあり、幹線道路から中に入らない人には見つけられないお店だ。
中はカウンターと座敷。個性的なご主人とお姉さんがいる。
場所はコチラ。

メンバーは4人。
自分とshu-ji。
そしてこのブログの駐車場問題をきっかけに知り合った国際文化学部koheiくんと、連れのお嬢さんLちゃんだ。

美味しいと聞いていたので、2人が塩ラーメン、2人がこってり塩ラーメンをチョイス。
好評だったのが、上の写真の右、「塩ラーメン」。
透明の澄んだスープは爽やかな酸味が良い。
散りばめられた桜海老のピンクも目に美味しい。
セットメニューはボリュームもあり、大学生にはいいかもしれない。

koheiくんの連れのお嬢さんLちゃん。
彼女は留学生で、色々と話が聞けた。
一番最初に覚えた日本語は「大丈夫」。
名前の綺麗な意味。
日本での生活のこと。故郷のこと。
大学に入るに至った経緯。
昨今の国際ニュースについて。
などなど。

龍谷大学の瀬田キャンパスには国際文化学部があり、留学生も結構多い。
実はなかなかに国際的な瀬田だったりするのだ。

このブログから国際交流ができるとは、開始当初は思ってもいなかった。
今後もこうやって繋がりができていけば、面白いと思う。

タテとヨコのつながり


アクセス3000件突破!!ということで、記念にモノクロ写真を。学生交流会館で撮った1枚だ。
この1カ月では1日40件を超えることも珍しくなかった。このまま順調に行けば、年内に1万件を突破できるかも・・・。
これから先瀬田EXとして、やりたいことはたくさんある。まず学内に、タテとヨコの関係を作りたい。
タテのつながりの一つは、編集スタッフを増やすこと。すでに2名、新しく協力してくれることになった。いずれも女性なので、これから女性読者の増加にも期待したい。
ヨコのつながりでは、学内のサークルやクラブとの連携を図っていきたい。教授や学内プロジェクトの記事もきっと面白いだろう。どんどんやって行きたい。
昨年11月下旬に始まった、このブログ。ここまで上手く行くとは思っていなかったけれど、実のところ、まだまだ物足りない。これからもっと、面白くします。

2008年4月27日日曜日

お気に入りの場所


瀬田キャンパス、学生交流会館。瀬田に通う学生なら必ず知っている場所だ。アセンブリーコーナーは唯一、学生がたまれる場所といってもいいかも知れない。ミーティングルーム、スタジオ、カンファレンスルームなど、設備は充実していて、夕照という和室まである。
1回生の頃はお昼に弁当を買って、ここで友達と食べていた。そのころは食堂が狭く、スペースが十分でなかった。今も弁当を食べている学生はいるが、あの頃と比べると格段に人が減った。
今は昼からの授業しかないので、昼食を大学でとることは少なく、とるとしても食堂か研究室なので、利用する機会がなくなってしまった。
canon eos 30d EFS17-85IS usm
28m ISO100 f11 1/60sec
イベント告知!!写真展を開催します!!
交流会館では、エキシビジョンという壁があり、1回に使える期間は2週間で、1団体のみしか使用できないというややこしいルールはあるものの、写真や作品のの展示ができる。
そこで瀬田EXおよび瀬田新聞社は、写真の展示を決定!!
期間は6月3日から二週間でまだ先のことではあるが、滋賀県内で撮れた写真を多く展示するつもりなので、是非足を運んで欲しい。

成安造形大学「文字・摸似・言の葉」

美大とクローバー。

成安造形大学で行われていた展示会「文字・摸似・言の葉」に行ってみた。
撮影は許可されたものの「使わないでね」と言われた。
文章で印象に残った作品を紹介しよう。

文承根 『活字球』 1973年頃
鉛の活字(文字のハンコ)を、文字の面を外側に向けて球状に固めてある。
転がすと文字が表れるようになっているようだ。
毎日.jpの記事にも載っていて、今回はこれにひかれて行った。
触れることはできなかったが、文字の質量が伝わってきた。


遠藤さくら 『だから彼女は騙された』 2008年
いわゆる、書。毛筆の。
だが、ただのそれではない。
半紙の下にある下敷きの布には、ハイビスカス、星、ハート、リボンなどのド派手な柄。
スズリと筆には、携帯などに女の子がよくやっているキラキラのデコレーションが。
ファー付きでセレブなものから、フリルのついたゴスロリ系まで…。
そして、極めつけは書かれた文字。

「スイーツ」

「ケータイ小説」

「デコりまくって モテ子になる」

「マジヤバい~」

「超☆個性的」

「ハケンでいい男GET」

以上の文字に、さらにラメが入っている。
これは、写真でお見せしたかった。


池上奈美 『ばしょう X ギャル』 2007年
室内の蛍光灯に、もれなく芭蕉の句がある。
普通のものと、ギャル文字での表記が並んでいる。

「行く春を 近江の人と 惜しみける」
「ゅ < レよ ゑ を  ぉ ぅ ゐ @ ひ ー⊂ ー⊂   ぉ ι ゐ レナ ゑ 」

こんな具合である。
よ、読めない…。


なかなか愉快な展示だった。
普段、美大との関わりもあまりないので、新鮮味もある。
欲を言えば、教授や学生からの解説も欲しかった。

どこの大学も基本的に開かれている。
面白そうな催しものがあれば、遊びに行ってみるのも面白いかもしれない。

2008年4月26日土曜日

琵琶湖に咲く花


草津市立水生植物園みずの森。琵琶湖博物館の隣といえばわかりやすいだろうか。
ここに咲く、色とりどりの花たち。珍しい水生植物が観察できる。写真の花は、フォックスファイアーという名前らしい。カッコいい!!
canon eos 30d EF50/1.8
ISO100 f2.8 1/800sec
琵琶湖博物館とあわせての入場料は、730円。大学生は学生証をみせると520円に割り引いてくれる。
琵琶湖博物館も植物園も撮影OKなので(但し、動物に向かってのフラッシュは止めて)、正直かなり安いと思った。大学生もどんどん利用しよう。
園内のアイスランドポピーやチューリップが枯れかけで、迫力がなかったのだけが残念だった。

菓子の花咲く瀬田キャンパス

















24日、瀬田キャンパスの生協売店で和菓子の実演販売が行われていた。
団子、ところてん(黒蜜)、おまんじゅうなどなど!

「なに、あれー!」
「お、うまそう…。」
お昼時。
腹ペコ大学生たちの、胃袋からそのまま出たような会話が聞こえてくる。

売っているのは京都にあるという和菓子屋さん如月(きさらぎ)。
「今年に入ってから、2度ほど訪れていて、4月から月二回来ることになった」という話だった。
和菓子は京都のほか、滋賀でも作っているという。

撮影もこころよく許してくれた店員さん、ありがとう!

2008年4月25日金曜日

桜物語11


瀬田では桜はとっくに終わり、新緑の季節が始まっている。新緑の写真も記事にしたいのだが、いかんせん桜の写真のアップがまだ終わってない(汗
K共々体調を崩してしまい、友人数名と湖北海津大崎の桜や、琵琶湖バレイの桜を見に行くことを両名ともキャンセルしてしまった。それだけが心残りだが、それでもいい写真がたくさん撮れたと思う。これも瀬田EXという器があればこそ。
写真の桜は、大石曽束の桜。根元から折れているにも関わらず、咲いている。なんと力強いことか。最近、硫化水素による自殺が流行っているが、写真のように折れても咲く桜はある。折角のいのちを、粗末に扱うことはないでしょう?
canon eos 30d EF17-85IS usm
22m ISO100 f9 1/25 PLフィルター使用。
ある栗東市民の方から、新幹線新駅の問題について、貴重な意見をいただいた。さらに取材した後、記事にしたい。

瀬田の雑貨屋さん

龍大社会学部2回生、めぐめぐ発瀬田情報!

初投稿でちょっと緊張。
瀬田のカフェや雑貨屋さんの紹介を中心に投稿していく予定です。


早速、瀬田の雑貨屋さんを紹介・・・・・・・・・・・・!

したかったが、まさかの表示エラー(しょんぼり)

残念ながら写真はお見せできないが、瀬田アーバンホテルのすぐそばに、昼間だけ開店する雑貨屋さんがある。
個人製作のコーヒーカップ販売がメインで、その他にお香やコップの販売も行っている。

写真はそのお香である。……と、ブロガーっぽいことを言ってみたかった。

昨日、お店でティーローズのお香を購入した。店員さんによると、お香の香りは1日で消えるらしい。
目に見えない部分でのお洒落に凝ってみてもいいかもしれない。

店員さんとの話の中で、瀬田の人気カフェを紹介してもらった。駅から15分ほど歩いた、一里山の住宅街にあるらしい。

近い間に一度行ってみようと思う。



写真はそのカフェである。

うーん、ブロガーっぽい。

2008年4月24日木曜日

「まちあるきIN瀬田」企画中!















大学社会学部のプロジェクト、大津エンパワねっとで、瀬田での「まちあるき」を企画中らしい。
参考:
大津エンパワねっとブログ 4/23 「まちあるきIN瀬田」

実は一年前に、瀬田新聞社の自分とshu-ji、他学科メンバー数人で、瀬田歩きをしていた。
主に記事のネタ探しのためのものだった。
ルートは瀬田駅から旧東海道を通り瀬田の唐橋まで。
主に学園通り以西を見たことになる。

一歩入ると風景がまったく変わってしまうことに驚いた瞬間だった。
学園通り周辺に下宿していたり、関西圏から通学してくる学生は、瀬田の内側を歩くことがあまりない。

興味のある学生は、今回予定の「まちあるきIN瀬田」に参加してみてはどうだろうか。
きっと瀬田の新しい一面を見ることができるはずだ。

写真:
(左)瀬田新聞社で2007年5月に行われた瀬田歩き、そのおおよそのルート。
(右)学園通りから見た以西の旧東海道。

瀬田エクスプレス分析1(セッション数)

瀬田エクスプレスを始めてから5ヶ月。
そこでこれまでを振り返ってみることにした。

2007年11月21日に始まったこのブログ。
「Google Analytics」というアクセス解析を使って、ログを記録してきた。
見た人の数、アクセスのあった地域、PC環境などが詳しくわかるようになっている。

今回は量。
セッション数の推移を見てみよう。
画像はGoogle Analyticsに記録されたセッション数、つまりお客さんの数を、表計算ソフトでグラフ化したものだ。

現在の総セッション数は2843。
ページ下部にあるカウンターの数値はほぼ正しい。
おそらくカウンター設置とアクセス解析の開始時期の差で、少し違いが出ている。
週間セッション数は順調に伸びており、ここひとつきのアクセスは850ヒット弱。
そろそろひとつき1000ヒットペースを超えてきそうである。
順調に伸びており、手ごたえを再確認している。
地域との関わりや、紙面化、shu-jiの営業活動など、Webで見えない部分の努力も効いていると思いたい。

しかし、こうしてみると、波があるのが面白い。
およそ一ヶ月半から二ヶ月に一度谷がある。
書き手の更新ペースから来るものか?お客さんの事情によるものか?
ムーアの法則ではないが、何か法則が発見できる、かもしれない。

次回は、地域密着の点で重要な、アクセス地域を見てみる予定だ。

備考:
「セッション」とは、アクセスの数え方の一種で一定時間(セッション)内にあったアクセスを1とみなす。
IT用語辞典 e-Wordsでひいてみると、その一定時間の業界標準は30分とのことである。

2008年4月23日水曜日

文化ゾーン駐車場問題6















(左)晴天の下、文化ゾーンではしゃぐ少年たち。
(右)文化ゾーン草原の小さなナナホシテントウ。


久しぶりに文化ゾーン駐車場問題ネタを。
新年度。大学で講義が始まってから二週間になる。
そこで、去年、毎日放送で報道され問題となった大学のふもと、文化ゾーン駐車場の様子を見てみた。
参考:[2007/11/26]憤懣本舗「第3弾!大学生の通学マナー」

4月23日(水) 12:30頃 晴れ
駐車台数:30台弱

(最低)7人いる!
30分ほど座って様子を見ていたが、結論から言うと利用している学生らしき人が、いた。
若い4人ほどが大学側に行って戻ってこず。
また、若い3人組が大学側から現れ車で去っていった。

公園に取材時、駐車場のキャパシティは100台とのことだったので、まだ余裕はある。
が、しかし。
このまま、また増え、目立ったときにお叱りがあって、沈静化、再発の6年のサイクルを繰り返すのか。

ハリネズミの三つどもえ
この問題に関しては、学生、大学、公園、どこか、誰もが距離を置いて接しているように思う。
問題が表面化しなければそのままにしておきたい、使いたい、個人的にはそんな印象を受けている。
ある意味、それもいいかもしれない。
規定を作らずに、本来の利用者に迷惑をかけずにやっていけるのならば。
「お目こぼしをしてもらえるならばありがたい」と思う人も少なくないだろう。
が、その地域の共有財産を、ときに遠慮なしに使ってしまう学生。
それぞれに事情があると言えど、とがめられれば弁解の余地はない。それは間違いない。

どうすればイインダー!?
そうならないためには…。
やはり学生自らが信頼を勝ち取るしかないと思うのだが、その方法は自分にも簡単には思い浮かばない。
「何かいい方法ないかな?」
そう言った、大学関係者の顔が浮かぶ。

瀬田キャンパスができて20年。
地域と学生と大学の間で、それぞれが積極的に見ようとしなかったもの。
問題の根っこはそこにある。


文化ゾーン駐車場問題1~5
http://seta-express.blogspot.com/2007/11/blog-post_3706.html
http://seta-express.blogspot.com/2007/12/2.html
http://seta-express.blogspot.com/2007/12/blog-post_10.html
http://seta-express.blogspot.com/2007/12/4.html
http://seta-express.blogspot.com/2008/01/5.html

モデル:NIKON D40
使用レンズ:18.0mm - 55.0mm (F3.5 - 5.6)

花は愛でられてこそ美しい

写真はキャンパスに咲く花。

さて、shu-jiも怒り心頭のようだが、前橋と福岡でチューリップが大量に切られる事件が起きた。
共有ブツの扱いが現代の社会問題か。

コミュニティ内であんまり外れたことをやると、管理者はルールを厳しくせざるを得なくなる。
監視員をつけたり、防犯カメラをつけたり、鍵のかかる傘立てを設置したり。
結果、人的、金銭的負担がかかり、利用者は面倒くさく居心地は悪くなるので、誰も幸せにならないという悲劇!ああ!
文化ゾーン駐車場問題でもそんな話があったことを思い出す。

牛丼屋においてある紅しょうがみたいなものだ。
自由に使えるようになっているが、異様に山盛りにしたり、タッパにつめて帰る人がいたり、机にぶちまける人が続出したら。
店は紅しょうがを置かなくなるか、有料にするに違いない。
そして悲しむ一般利用者…。

紅しょうがは適度においしく。
花は優しく愛でましょう。


モデル:NIKON D40
使用レンズ:18.0mm - 55.0mm (F3.5 - 5.6)
焦点距離: 55.0 mm
絞り:F6.3
シャッタースピード: 1/60 秒
ISO感度:400

2008年4月22日火曜日

花を切る、その神経を疑う


今日、電車に乗ると、席に空のジュースの紙パックが。最近、こういう常識のない人間のすることに怒りを覚える。
タバコをポイ捨てすること、山にゴミを捨てること、落書きをすることなど・・・、こういうことをする人間が普通に存在していること自体に嫌悪感を抱く。
法律で決められていなくても、ポイ捨てなどしないのがマナーと思うのだが、シンガポールのような法律を整備しなければならないのかも知れない。
ゴミの処分は所有者がすべきである。今日席にあった紙パックは僕が処分しておいたが・・・。
さて、日本全国でチューリップが切られる事件が相次いでいる。
美しいものを美しいと思う心がないのだろうか。どんなつもりで花を切ったのだろうか。僕には理解できない。
canon eos 30d EFS55-250IS
250m ISO100 f5.6 1/400sec

2008年4月21日月曜日

桜物語10


甲賀市信楽町畑。茶畑が広がる集落の中の小高い丘に、樹齢400年のシダレザクラが咲いている。平家の落人が、都を偲ぶために植えたとの逸話もある。もう一つには徳川家康が刺客を避けるため、伊賀~瀬田間を通る際の休憩場所としてこの地を選び、そのときに桜が植えられたとの説もある。
20年ほど前には枯れかかっていた木だったが、地元住民の努力によって再生し、現在では数多くの観光客で賑わう。200円の募金をしておいた。
花は残念ながら満開を過ぎていたが、風の中に散り行く花びらもまた風流であった。
canon eos 30d EFS17-85IS usm
17m ISO100 F11 1/60sec
カメラ小話:現像ソフトにはいつもDPP(デジタルフォトプロフェッショナル)を使用しているのだが、基本的な絵作りを決めるピクチャースタイルというものがある。今回はそのピクチャースタイルを変えてしてみたが、いかがだろうか。コンパクトカメラ風に仕上がるものを選んだのだが。