●徒歩!琵琶湖一周の旅 2日目(8/14)大津市北部。
比良山地のふもと。
来月には黄金色に輝くであろう、田んぼ。
やや良、近江米今年の米は、豊作の向きらしい。
8/28に農水省が発表した作柄概況によると、米などを早く作る地方19道県の作柄が、12道県で「やや良」だったということだ。
その中に滋賀県も入っている。
嬉しいことであるはずなのだが、豊作によって米の値が下がることも懸念されているようだ。
もっとも、ここ一週間の悪天候でどうなっているかはわからないが…。
春に伊吹山へ行った際、
ふもとで田植えをしていたトラクターおじさん、手で稲を植えていたおばあさん、通りかかったSL北びわこ号に喜ぶ孫娘らしい女の子の姿が思い出された。
農政ニュース/JACOM
早場地帯12道県で「やや良」の見込み-平成20年産米水稲の作柄概況 (8月15日現在)毎日jp
早場米:ハナエチゼンの稲刈り--高島 /滋賀
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